I am Sam アイ・アム・サム [DVD]

監督 : ジェシー・ネルソン 
出演 : ショーン・ペン  ミシェル・ファイファー  ダコタ・ファニング 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2013年12月4日発売)
4.07
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967038033

感想・レビュー・書評

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  • 映画I am Samを最後まで見て、いくつかの疑問が頭に浮かんだ。

    ・ホームレスの女性となぜどうやって関係を持ったのか。
    ・大変な新生児期をほぼ彼ひとりでどうやって乗り切ったのか。
    ・家計はどうしていたのか。知的障害者が子育てしながら働けるほどアメリカは手厚いのか。

    そうした細かい疑問はともかくとして、子供と離れて暮らす親にとっては、心情にしろ行動にしろ、あるよあるよと頷いてしまうシーンがてんこ盛りで、胸を打たれた。

    突然引き離されて、心にぽっかり穴が空いてしまうと、隣人のアニーだったかな、証言するシーンがあったが、まさにそう。4年前の今頃、ひとりぼっちになったときは憔悴しきっていたものなあ。

    子供を連れ戻して大目玉を食らう(日本だったら逮捕される)とか、新しい居住先に出かけるも声をかけずに立ち去るとか、子供のいる家のそばに引っ越してしまうとか、子供が毎晩訪ねてくるとか。

    別居親がやりたくてもできないこととか、やってしまって後悔したこととかが、いろいろとこの映画にはつまっていて、思い出すだけで、感極まってしまいそう。

    別離から4年たっているので精神的に安定しているが、引き離された直後にこの映画を見ていたら、ずっと泣きっぱなしだったはず。

    最後まで見てやっぱりなと思ったのは、別れて暮らす親を巡る環境の日米の違い。別居親の風当たりとか処遇が、日本の場合、厳しすぎるのだ。自殺する親がいたり、連れ戻して逮捕される親たちはもちろん、会えないことに対し、耐え忍んでいる親たちがなんと多いことか。

  • 知的障害のある父親と、幼い娘との深い絆。離婚裁判所を舞台に、つづられている。

  • 洋画2本目。主人公の役柄的に台詞がゆっくりめで、わりと聞き取れました。

    内容としては笑っていいのか?泣いていいのか?いろんな感情が出てくる作品、この作品は子どもがとても良いと思います。賢い。最後が結構あっさり終わってしまったのでそこだけ拍子抜けしてしまいましたが。最初も唐突に赤ちゃん出てきたので、結局彼の子なんだかそうじゃないんだかみたときにはいまいちつかめませんでした。(てっきり間違えて病院に行ったのかと?)

    親がいるってなんなんだろうなと考えさせられる。これもきっと正解のない問い。作品で泣いたのもあるけど、途中から考え事してわけわかんなくなって泣いたのもある。私は父親いない同然だけど、いないのが本当にだめだったのかとか、いろいろ考えたり。

  • 前にも見たことがあるけど

    知的障害のサムと娘ルーシー

    弁護士リタもよかった

  • 解説:

    知的障害のために7歳の知能しか持たない父親サムは、スターバックスで働きながら一人で愛娘ルーシーを育てていた。

    母親はルーシーを生むとすぐに姿を消してしまったが、二人は理解ある人々に囲まれ幸せに暮らしている。

    しかし、ルーシーが7歳になる頃にはその知能は父親を超えようとしていた。

    そんなある日、サムは家庭訪問に来たソーシャルワーカーによって養育能力なしと判断され、ルーシーを奪われてしまう。

    どうしてもルーシーを取り戻したいサムは、敏腕で知られる女性弁護士リタのもとを訪ねるが、サムにリタを雇うお金などあるわけもなくあっさり断られてしまう……。

  • ダコタ・ファニングが可愛すぎて。

  • ルーシーのサムへの愛がじんとくる。子供は親をよく見ていて、親の気持ちをしっかり受け取るし、見抜くもんだなぁと。
    やっぱり愛し合って、その愛情を惜しみなく表現しあってこその親子だな、と思った。愛情は与えれば与えるだけいい!

  •  泣かせる系なのはわかってて、泣いてしまう。周りが本当に純粋なんだよな。

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