Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2013年 11月号 [雑誌]

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  • 資料ID・700035961

  • 「ルーブル美術館ランス」アルミとガラスの外壁、最新鋭。ドイツの「ケルン大聖堂」素敵だわ〜ステンドグラス観てみたい。

  • お洒落な美術館。

    インターメディアテクは骨だらけなのと内装の落ち着いた感じが行ってみたいと思った。日本だしね。
    東京五輪で作られる新しい競技場も気になったな、スターウォーズに出てきそう。近未来的。

    世界の作品はどれもこれも斬新で迫力があって圧倒させられる。しかもなんか格好いい、野暮ったくない。

  • 美術館を、巡るために旅をする(夢の話)

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    「カーサ ブルータス11月号(10月10日発売)
    BEST MUSEUMS IN THE WORLD 2013
    いま行くべき美術館はどこだ?

    今回の「カーサ ブルータス」は、創刊15周年記念の特別保存版となる号。その記念すべき特集は、大好評企画「いま行くべき美術館はどこだ?」です。

    日本・海外を問わず、世界中で続々と気になる美術館がオープンしています。そのなかでも特に注目なのが、今号の表紙にもなっている、フランスにできたルーヴル美術館の分館<ルーヴル美術館ランス>です。

    世界の強豪をコンペで破り、設計者に選ばれたのは日本人建築家デュオSANAA(妹島和世+西沢立衛)。今回はSANAAの特別インタビューを交え、巻頭でこの美術館を紹介します。

    有名建築家の手がけた美術館としては、安藤忠雄、ザハ・ハディッド(2020年の東京五輪のメインスタジアム設計はこの人!)、隈研吾の美術館が登場。

    アーティストの手がけた空間・作品としては、横尾忠則の2つの美術館空間をインタビューと共に紹介。杉本博司が内部空間を手掛けた建築&アート好きにはたまらない山梨の新レストランなど登場します。

    また、美術館という枠を越えた「究極のアートサイト」も世界から厳選して取材しています。韓国の彫刻公園にできた名和晃平の巨大彫刻、アメフトのスタジアム内のいたるところに設置された無数の現代アート、ヒューストンにある伝説のマーク・ロスコのチャペルなど。

    国内外の行くべき美術館&気になるアートサイトを、たくさんご紹介します。」
    http://magazineworld.jp/casabrutus/164/#tab_mokuji

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著者プロフィール

節約をはじめとした分かりやすくためになるお金の特集で定評あるクロワッサン。家計を守り、将来のお金の不安に立ち向かう編集ノウハウを家計簿に活かしました。雑誌編集で培ったアイデア溢れる構成と使いやすいデザインで読者の期待に応えて6年目を迎えたクロワッサン家計簿。豊かな生活設計のために必携の1冊です。

「2016年 『クロワッサン特別編集 家計簿2017』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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