悪韓論(新潮新書) [Kindle]

著者 :
  • 新潮社
3.50
  • (2)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 21
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (125ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ほんとそうだよなーという感じ。
    すべて韓国現地からの情報、新聞を引用しての見解なのがよい。
    タイトルからはスジが悪い印象だったけど中身は面白かった。

  • 大まかには特に新しい話はなかったが,論拠を韓国紙の報道に置いているところに価値があるし,自分の認識が正しかったことが証明されたようで嬉しい。ただ,著者が,韓国に対して悪い印象を持っていることがあからさまに分かる論調で,これでは,親韓派の韓流おばさんには,読むことを拒否されても不思議はない。本来そういう人に読んでもらうべき本なので,それでは意味がない。もう少し,冷静に,客観的事実を淡々と書くべきではなかったか。

    ついでながら,著者は,韓流ドラマでは韓国のことが美化されて描かれていると書いているが,これは全くの誤解である。韓流ドラマといっても,元々は韓国の視聴者向けに制作されているもの。余り現実から乖離した内容では,視聴者にそっぽを向かれてしまう。韓国のTVでは,日本以上に視聴率にシビアなのは有名な話だ。だから,韓流ドラマをちゃんと観ていれば,この本に書かれているようなことは充分に実感できるはず。これについては,著者の不勉強としか言いようがないし,知らないなら知ったような振りで書くべきではなかったと感じる。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1949年、東京都生まれ。評論家。慶応義塾大学法学部を卒業後、時事通信社入社。政治部記者、ソウル特派員、宇都宮支局長、「時事解説」編集長などを歴任。2009年に定年退社し、評論活動に入る。著書に『呆韓論』『ディス・イズ・コリア』(産経新聞出版)、『悪韓論』『日韓がタブーにする半島の歴史』(新潮新書)、『韓国人がタブーにする韓国経済の真実』(共著、PHP研究所)、『崩韓論』『なぜ日本人は韓国に嫌悪感を覚えるのか』(飛鳥新社)など多数。

「2018年 『米朝急転で始まる 中国・韓国の悪夢』 で使われていた紹介文から引用しています。」

悪韓論(新潮新書)のその他の作品

悪韓論 (新潮新書) 単行本 悪韓論 (新潮新書) 室谷克実

室谷克実の作品

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする