電通と原発報道――巨大広告主と大手広告代理店によるメディア支配のしくみ [Kindle]

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  • 広告主のために奔走するのが正しい広告マンであり、最も顕著に現れるのが広告主が不祥事を起こしたとき。東電の例をみると、事前の空気作りから自己後の責任逃れまで、メディアを使って情報操作。電力会社は代理店にもメディアにもおいしい顧客なので、誰も文句はいえない。後半は社内の仕事や歴史にふれるだけで不要。

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著者プロフィール

1962年生まれ。著述家。1989年、博報堂に入社。2006年に退社するまで営業を担当。その経験をもとに、広告が政治や社会に与える影響、メディアとの癒着などについて追及。原発安全神話がいかにできあがったのかを一連の書籍で明らかにした。最近は、憲法改正の国民投票法に与える広告の影響力について調べ、発表している。著書に『原発広告』『原発広告と地方紙』(ともに亜紀書房)、『原発プロパガンダ』(岩波新書)、『メディアに操作される憲法改正国民投票』(岩波ブックレット)、『広告が憲法を殺す日』(集英社新書、共著)ほか。

「2018年 『ブラックボランティア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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