マリアビートル (角川文庫) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
3.95
  • (51)
  • (84)
  • (43)
  • (9)
  • (0)
本棚登録 : 664
レビュー : 63
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (362ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 伊坂幸太郎さんの殺し屋シリーズ第2弾。東北新幹線の車内で「殺し屋」を生業とする業者が戦闘していくという展開。蜜柑と檸檬が死んでしまうのは非常に残念ですが、七尾とスズメバチの対決シーンは良かったです。

  • 安定の

  • 伊坂節って感じです。
    シリアスかつ荒唐無稽。
    ちゃんとオチがあるのがよい。

  • レビュー書いたよφ(`д´)メモメモ...
    http://cheeky-supreme.hateblo.jp/entry/2014/01/09/183513

  • 個性的な殺し屋たちのバトルロイヤル的なお話だった「グラスホッパー」の続編。
    疾走する東北新幹線の中で、またまた個性的過ぎる殺し屋たちが能力全開でバトる。前作よりもさらに会話も展開もスリリングで、あっという間に読み終わってました。
    この展開、もっと読みたいかも!シリーズ化熱望な一冊でした。

  • 「グラスホッパー」の未来のお話。

    東北新幹線の中で元殺し屋や殺し屋や悪意をもつ中学生が闘う。
    前作よりもコメディ感が強まっている(特に前半)。

    七尾のおどおどしながらえげつないことを遂行していき、さらに窮地に陥っていく感じがツボ。

    なんで作者は檸檬が好きなものにトーマスをチョイスしたんだろう。トーマスからの引用が出てくる度に話が弛むのか引き締まるのかがわからなくなる。麻痺する(笑)

    「バッカーノ!」を思い出す。

  • 久し振りに伊坂作品を読みたくなったところで、完全に筋を忘れていた本作を再読。コミカルな感じが期待通りの作品。檸檬と蜜柑のコンビが一番いい味出してるのだが、主人公の超絶不運男・七尾もやっぱりいい。筋は忘れていても、この二組のことは印象に残ってたくらい。東北新幹線で東京駅から盛岡駅までの2時間半の物語。実際に乗ってる時に読んだらちょうど良さそう。

  • 1回目読んだ時に感想書き忘れたので、、最近読み返しました。やっぱり最高です。

    蜜柑と檸檬が好きすぎて、後半きつかったです…。。あんなクソ餓鬼にやられてしまうのがつらかったし、、まあでも致し方ないのか、、前作の蝉も、、くそう!

    なぜ人を殺してはいけないのか、という問いに対して一つの正答を導き出したのも、この作品の大きな手腕。この答えに対しても色々なコメントが飛び代わりましたが、それって王子とやってること一緒だよね、批判するんじゃなくて、一つの答えとして認めろよっと。

    しかしまあよくもこんなに魅力的なキャラクターを量産できるのか、、凄すぎます、、
    蜜柑檸檬はぜひ、他の作品で使ってくれたらうれしいなーーー!!

  • 間違ってもこの列車には乗り合わせたくないですね。物騒すぎる。あっちもそっちも、こっちも殺し屋だらけ。殺し屋はみんなどこか憎めない人達なのに、王子ときたらもうそれはそれは胸クソ悪い。でも、現実の世界にもこういう胸クソ悪い奴っているんですよね。その人達に、レジェンドの言葉を聞かせたいですね。最後痺れました。

  • 物騒なのにポップで最後はスカッとします。クセになる殺し屋シリーズ。

全63件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

マリアビートル (角川文庫)のその他の作品

マリアビートル Audible版 マリアビートル 伊坂幸太郎
マリアビートル 単行本 マリアビートル 伊坂幸太郎

伊坂幸太郎の作品

外部サイトの商品情報・レビュー

マリアビートル (角川文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする