サバイバル 1巻 [Kindle]

  • リイド社
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感想・レビュー・書評

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  • 最近あちこちで地震が起きていることが気になる。(電子書籍)

    • 借買無 乱読さん
      NORAxxさん
      コメントありがとうございます。
      私も懐かしい思いで、読み始めてみました。
      最近関東から北海道にかけて地震が多い感じがして、...
      NORAxxさん
      コメントありがとうございます。
      私も懐かしい思いで、読み始めてみました。
      最近関東から北海道にかけて地震が多い感じがして、この「サバイバル」の様なことが起こらなければいいな、と不安に感じています。
      拙い本棚ですが、いつでも覗きに来て下さいね!
      2021/11/20
    • NORAxxさん
      借買無乱読さん、むしろ私のボヤキに近い拙いコメントにお返事下さりありがとうございます。
      確かに地震、多いですね。
      関東だけ3.11こそあれど...
      借買無乱読さん、むしろ私のボヤキに近い拙いコメントにお返事下さりありがとうございます。
      確かに地震、多いですね。
      関東だけ3.11こそあれど、大きな物が来ていない事が気がかりです。「サバイバル」での知識は魅力的ですが、出来れば役立つ時が来ない事を願いたいですね。
      また遊びに来ますね!レビュー楽しみにしてます...♪*゚
      2021/11/20
    • 借買無 乱読さん
      NORAxxさん
      よろしくお願いします (^-^)/
      NORAxxさん
      よろしくお願いします (^-^)/
      2021/11/21
  • 洞窟探検をしていた鈴木サトルを巨大地震が襲う、ポストアポカリプス漫画の第1巻です。
    何とか地上へ這い出たサトルは、そこに大海原を確認するのです。
    この島はどこなのか、これからどうすれば良いのか、友人を見失い孤独なサバイバルが始まります。
    日々の過酷な暮らしを第一に、この世の有様を確認していきます。
    夢中になって読み進めました。
    2巻にも期待します。

  • もっと続きがあればいいのに、と思うぐらい現在とマッチしている。サイトウタカオは良く勉強していると感心しました。面白さ抜群です。

  • ある日目がさめたら、自分ひとりが無人島にいる。世界は、おそらく破滅している。
    そんな中で生き抜いていく少年の物語です。
    平成13年の初版なので、すでに10年近く経っていますが。大筋は覚えていてもけっこう忘れています。今、二巻目を読んでいるところで当分楽しめそうです。
    ずっと持っていて、あいだを空けて何度も読み返したい。そんな漫画です。

  • -

  • 評判が良かったので読んでみた。
    最初は時代を感じる絵に戸惑いもあったけど
    それはすぐに慣れ
    なかなか楽しく読むことができた。
    食料を確保するって難しいことなんだなぁ。

  • 缶詰買っとこ…

  • 古い漫画。
    最後が呆気なく終わった。打ち切りかな

  • 後半読んでなかったようだ。しっかり人間出てくるのね。

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著者プロフィール

さいとう・たかを

1936年(昭和11年)大阪府出身。1955年『空気男爵』(大阪・日の丸文庫刊)でデビュー。翌年創刊された「影」「街」など貸本向け漫画誌の中心的な存在として、大阪で精力的な活動を続ける。63年『台風五郎』の大ヒットで不動の人気を獲得。その後、活動拠点を大阪から東京に移し「さいとう・プロダクション」を設立する。作品制作過程における分業化をはかり、脚本家が在籍する脚本部門を設けるなど、プロダクション形態の劇画制作システムを構築。自他ともに認める劇画の第一人者である。76年に第21回小学館漫画賞を受賞した代表作『ゴルゴ13』は、現在も描き下ろしが続く記録的な長期連載作品。主な作品に『鬼平犯科帳』『影狩り』『無用ノ介』『サバイバル』『雲盗り暫平』などがある。2003年11月紫綬褒章受章、2010年4月旭日小綬章受章。

「2021年 『ワイド版 マンガ日本の古典20 太平記 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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