トイ・ストーリー3 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

監督 : リー・アンクリッチ 

出演 : ディズニー 

• ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2013年11月20日発売)

トイ・ストーリー3 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

惰性かと思いきや…またいい仕事してます。やられた！

トイ・ストーリーシリーズ第３作目。

今回は前作から時が経ち、子供が大きくなってからのおもちゃの処遇について描かれる。

この作品がＣＧだと忘れてしまう程に作り込まれた世界観とキャラクターのイキイキとした動き。
ウッディとバズの吹き替え。なかなかどうしてこんなに適役なのか。

何よりストーリーが重厚。おもちゃに感情があったらこう思うのか。自分がおもちゃの立場に置かれたら。とついつい感情移入してしまうぐらいに魅力がある。

感動する事、間違いなし！涙腺がゆるんでも知りません。目から水が出てもいいんです。
老若男女にオススメできる感動作。


放映すればヒットするからと制作されたのだとばかり思っていました。ごめんなさい。こんなに素晴らしいものをありがとう。
　
スタッフロールもお見逃しなく！
劇場で観ましたが、やはりスタッフロール中に席を立つのは勿体ないですね。こういう最後まで気のきいたつくり。
実に素晴らしい！

注目して欲しいのはラストシーン。キャラクター達の表情。
何でこんな表情できるの…。ＣＧなのに…。
　こんなにも人間味溢れる表情されたら…。
ぜひ、ご覧あれ！

2018年4月15日鑑賞。大学入学を控えたアンディ、捨てられると思いこんだおもちゃたちは行き場所を求めて意見が対立し…。子どもと2回目の鑑賞。表情豊かなおもちゃたちの仕草やそれぞれの特性を生かした活躍（スリンキーは便利）は見ていて楽しいし、夜の保育園でのサスペンスフルな展開は子どもにも新鮮な刺激を与えそう。何より、ゴミ捨て場・焼却炉の絶体絶命からラストに至るまでの展開、最後にアンディがおもちゃたちに語り掛ける台詞には胸が詰まって何も言えなくなった…。人間は変わるし年をとるし、おもちゃも古くなるが、ずっと変わらなくて大切なものもあるよな…。子どもたちが自分のお気に入りのおもちゃを手放さなかったり、一緒に寝たり出かけようとする姿がなおさら愛おしくなる。自分にもお気に入りって、あったっけか…。

マッドマックスでヒャッハーとなった気持ちをクールダウン。3度目だけど、何度観ても良い。アメリカってのはこういうのうまいよなあ。

テレビ放映がなんどかあったが見逃していた。

子ども向けだし、クレイアニメっぽいし、と侮っていたが、本気で面白い。
初見だが、第一シリーズから観たくなった。

ディズニーピクサーの中で一、ニを争う好きな話です。これまでのトイストーリー歴史を感じ、楽しいながらも、少し切なくなります。
おもちゃ達の個性も豊かで新しいキャラクターもみんな魅力的です。ただ、1や2では増える一方だった仲間達がアンディの成長の中で両手で足りるくらい減っていたことには時間の流れを感じました。

いい！やっぱりバズがすき！

もう何十回も観たんですが、
子どもたちが 突然 かけたので、
なんとなく 観るともなしに観てしまいました。

全シリーズ 大好きな話です。

それぞれ 全部 いいところがあり、
3は とうとう アンディが大人になり、
お別れ。。。
1のときから その問題はあったのですが、
とうとう やってきました。

切なくて、最初は 3は 好きではありませんでした。

が、何回も観てるうちに だんだん好きになりました。

いつも 決まった場面で 泣いてしまします。。。
結末 わかってても。

子どもたちも これ見た後は
急に バズやウッディ（持ってます）で
遊びだすのが 面白い。

トイストーリーは不滅です！！

大大大好き！！！