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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988064740444
感想・レビュー・書評
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地味な1時間半ではあるが、ジョン・キューザック主演の作品って1度目は満足度にかけるのですが、2度目からはなぜか面白みを感じる。ジョン・キューザックにニコラス・ケイジはB級作の代表俳優になりつつあるのですが、ケイジはコミックの影響をかなり受けすぎているのか本当に駄作が多いのに比べ、キューザックはなかなか深みを感じる。
「スパイ・コード 殺しのナンバー」
https://www.youtube.com/watch?v=6FAEylw8R2c
簡単な護衛の任務から一転して世界規模の暗殺計画になるのであるが、こんなところでそんな事件が起こってしまうの?そういった時点で外部の犯行とは考えずらい。考えられない場所に重要な拠点を配置し、警備を手薄にしている。警備自体もパニックルーム程度の装備にしか思えない。
単純そうなのだが1時間半の短い中に内容の濃さを感じる。案外面白いですよ詳細をみるコメント0件をすべて表示