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- / ISBN・EAN: 4548967043112
感想・レビュー・書評
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『クローバーフィールド』みたいな感じで登場人物の一人がハンディカムで撮った映像だよ的な手法は臨場感は出るけどカメラがぶれて見づらいのでそこは見る人の好みに依るけど、少なくても斬新さは今さら感じない。内容的には事件の真相に近づいていく過程はそれなりにはミステリアスでしたがオチは個人的には微妙。
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( ^_^) 1950年代に旧ソ連ウラル山脈で実際に起きた怪死事件(ディアトロフ事件)を題材にした作品。監督は“ダイ・ハード2”や“クリフハンガー”のRenny Harlin。
“ブレア・ウィッチ・プロジェクト”を思わせる、いわゆるモキュメンタリー方式でディアトロフ事件を追う登山家たちを描いておりなかなか緊張感があり面白い。ただB級要素たっぷりなので万人にはお勧めできないかナ。 -
レニー・ハーリン監督のモキュメンタリー・ホラー。厨二な陰謀論展開とか無理ありすぎなハンディカムPOVとかシラけるが、まあギリギリ許せるライン。問題は怖くないこと。音響とかでもっと驚かせられそうなのに。残念。
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2013.1.19
なんの話かと思えば、ゾンビやらタイムマシンやら、しょうもなかった。
あのゾンビは主人公たちだと思うけど、なぜ、あの部屋に誘導したの?なぞ。 -
ロシアで実際に起きた「ディアトロフ峠事件」の謎の解明を題材にしたストーリー。一度観たら充分の内容。後半はミステリーというよりもホラー色が強くなってしまった。
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1950年代末に旧ソ連で発生した登山グループの怪死事件「ディアトロフ峠事件」を題材にしたミステリー。