ダイ・ハード/ラスト・デイ [DVD]

監督 : ジョン・ムーア 
出演 : ブルース・ウィリス  ジェイ・コートニー  セバスチャン・コッホ  ラシャ・ブコヴィッチ  ユーリヤ・スニギル 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
2.91
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本棚登録 : 183
感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142970428

感想・レビュー・書評

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  • 次は息子。
    最強の父、でも嫌われている。
    かっこいいし、アクションも派手になっている。
    ただ、初期作品のアナログな感じのはうが合っているのかな。

  • 年老いたブルース・ウィリスが脇役扱いになってたらイヤだな、と思ってたけどちゃんと活躍しててよかった。

  • TVにて
    前作は娘、今作は息子との絆の結び直し。

  • またあのハチャメチャぶりが見れて嬉しかった

    でももうブルースウイルスのあの姿が見れないのは悲しいなあ、今回出ていた息子が継ぐの?(笑)

  • シリーズ5作目。ラストっぽいタイトルだが既に6作目の構想がある模様。状況が二転三転するが単純なので気楽に楽しめるアクション映画。2013米。

  • ストーリーがダイハードぽくない。家族ものとしての一貫性を保とうとするなら、母親はなぜ出でこない?
    そもそもラストデイってタイトルをつけた意味がないような。

  • ダイハードシリーズの現時点での最新作。
    前作では成長したジョンの娘が絡んできたが、
    今度は息子との絡み。しかもロシアで殺人で逮捕されたという。
    息子に会う為にロシアまで訪れたジョン。
    しかし一筋縄ではいかないのはご愛敬。
    次から次へととんでもないことに巻き込まれていく。

    しかしまぁ、こんな撮影どうやったんだというぐらい
    ド派手なカーチェイスには正直驚かされた。
    それが故に、ラストのバトルには拍子抜け。
    CG全開な背景含め、何だか生っぽさが全くなくて残念でしかない。
    生の生き死にがある種の売りである作品なのに、
    とは言えそれはそれで色々としょうがないのか。

    文明の発達が首を絞めたかの様な作品になってしまった。

  • 回を追うごとに、派手になってますよね。
    迫力あります~。

  • ファンの人からは、評判のよろしくなかったこの4作目だけど、それほどファンでもない僕は十分に楽しんで観れた。この前観たREDシリーズとまったく同様に。逆を言えば絶賛された1作目も、その良さが分からなかったクチなんだけど、この巻き込まれ型ヒーローは、ブルース・ウィルスにとってハマり役だったと思う。☆3.5

  • ブルース・ウィリス主演の人気アクション『ダイ・ハード』シリーズ第5弾!!今回はシリーズ初の海外、ロシアで壊滅的なテロに遭遇…。シリーズ史上最大の危機に世界一ツイていない男が息子とともに立ち向かう。ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは、ブルックリンの警察署で長らく疎遠だった息子のジャックがモスクワで警察沙汰を起こして投獄されたことを知り、ロシアを訪れるのだが…(amazonより抜粋)

    車を壊すことに命をかけた作品でした。
    もうそれだけ。
    でも面白いかな。
    とりあえずラストディというかカー・ディって感じ。
    本当に車をここまで壊したら見ごたえあるでしょっていわんばかり。

  • TV放送の録画視聴。

    なんやかやで安心して見られる王道エンタメ。
    息子も娘も大きくなって…って時の経過を味わうべし?

  • [2013年アメリカ映画、TV録画鑑賞]

  • 昔のダイハードみたい! それにしても、最近救われる立場が実は黒幕だった、ってオチが被るね

  • 前回の4.0が面白くなかったので、あまり期待してなかったけど、息子との掛け合いが割合面白くて、戦闘機に飛び乗ったりもしないし、まあまあ面白かったです。わざわざ舞台をロシアにせんでも良かったとは思うけど。歳は感じるけど、頑張ってました。本当にこれでラスト?

  • 派手なエンターテイメントはハリウッドに限る。
    日本は心の繊細さを描く映画に特化してほしい。

  • 5作目、シリーズ中では、あまり楽しめなかった。。

  • 解説:

    ブルース・ウィリスが“世界一ツイてない男”ジョン・マクレーンに扮した大ヒット・アクション・シリーズの第5弾。

    シリーズ初海外となるモスクワを舞台に、“ツイてない男”のDNAを受け継ぐ息子との初タッグで、巨大な陰謀に立ち向かう姿を描く。

    ジョン・マクレーンの息子ジャックにはオーストラリア出身の期待の若手ジェイ・コートニー。

    監督は「エネミー・ライン」「マックス・ペイン」のジョン・ムーア。

    ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事は、長らく疎遠だったひとり息子ジャックがしでかしたトラブルの尻ぬぐいのためにモスクワへと降り立つ。

    ところが、ジャックが出廷するはずの裁判所が突然爆破され、マクレーンはまたしても事件に巻き込まれてしまう。

    大混乱の中でどうにかジャックと再会したマクレーンは、息子から思いもよらぬ事実を打ち明けられる。

    そして2人で手を組み、ロシア政財界の大物や軍隊が絡む巨大な陰謀に立ち向かうハメになるマクレーンだったが…。

  • CIAの息子とモスクワで共闘。

    ダイハード1、2のようなドキドキ感がまったくない。

    長いカーアクション。
    ビル内での銃撃戦。
    最後はヘリを交えての攻防戦。

    あまり印象に残らないし退屈。

  • ジョンマクレーン最強!

  • とても面白いシリーズで第一作から楽しく観ている。基本的には期待が裏切られることはない。今回もお腹いっぱい楽しませてもらった。娯楽映画の大道で、頭を空っぽにして楽しみ、見終わったらスッキリと忘れてしまえる感じだ。金曜の夜のお楽しみとしては最高である。

    ただ、最初の2作くらいを基本だと考えれば、ちょっとずつ変質してきているのは確かだと思う。思い入れを込めて言うと、3作以降はシリーズという感じがしない。同じ俳優が演じる別のタイプの作品のように思う。ちょうど、「ランボー」シリーズのように。

    前作で娘が主要な登場人物となったのと、今回息子が相棒になるのとではあまりにも意味合いが違う。前半で豪快なカーチョイスがあるけどこれも最後はイライラしてしまって、一般市民に無駄に迷惑をかけるために海外を舞台にしたのではないかと感じてしまったほどだ。さらに、放射能を扱う「手つき」も、あまりに雑だと感じてしまう。

    まあ面白ければ文句はないだろと言われればそうなんだけど、心に引っかかるものがあったのは事実。必ず面白い大好きなシリーズだけど、正直もう終わりでいいんじゃないかと思う。

  • A-139

  • それなりという感じです。もういいかなあと言う感じ。

  • アクションが長かったな。

  • もはや初期のダイハードのコンセプトは失われている。
    とにかく車や建物を壊しまくる映画。サスペンスチックなものは無くなってしまった。
    ダイハードとしてみると、がっかり感が半端ないが、別物としてみれば、何も考えずに見られる映画。

  • ラストデイというからには最後のダイ・ハードなんだろうか。ロシアで逮捕された息子を案じ、マクレーンがロシアへ渡る。裁判所に近づいたところで爆発が起こり、あれよあれよと物語は転がり始める。いったい何台車を壊すのかという景気の良さにワクワクする。息子役の俳優は初めて見るが、ロシア語を話すと途端にロシア人に見えてしまう風貌。息子とタッグを組み、マクレーンはロシアでも大暴れ。記憶にはちっとも残らないが、ドカンドカンと楽しませてもらった。しかし放射線を中和するガスなんて実在するのか?さすがにもう次作はいいよって感じ。

  • ご存知マクラーレン刑事が大暴れする映画。今回は息子と一緒にロシアで大暴れ。

    普通に面白かった。親子愛と言うかまぁ面白かった。

  • 特に目新しいものはないがいつも通りの古典アクション。普通に面白い。

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著者プロフィール

スターバックスコーヒーで8年間マーケティングプログラムの作成と実行に携わる。その後、ホールフーズマーケットを経て、現在、コンサルタント会社を主宰。小さい会社の心意気と活動をもって、より大きな成長を遂げてもらうべく企業のサポートを行っている。企業や大学などでの講演多数。人気マーケティングブログ「Brand Autopsy」も運営している。

「2007年 『スターバックスに学べ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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