クロニクル [Blu-ray]

監督 : ジョシュ・トランク 
出演 : デイン・デハーン  アレックス・ラッセル  マイケル・B・ジョーダン 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2013年12月4日発売)
3.63
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  • 本棚登録 :137
  • レビュー :26
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142972224

感想・レビュー・書評

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  •  とりあえず、デハーンがかわいかった……
     ええ声やった……
     いい演技だなあ→演技……?→演技してるのかこれ……と思うくらいハマっててよかった。

     いくら不思議な力を手に入れても、思い通りにならないことがいっぱいある。
     友達もほしかったかもしれない。
     女の子にモテたかったかもしれない。
     お母さんも助けたかったかもしれない。
     でも結局のところアンドリューの一番望んでいたのはチベット旅行(空飛んで)を計画してたときにポロっと言った、"Peace."、この一言につきるんじゃないかって……
     字幕では「平和だし」ってなってたけど、"Everything is OK."みたいなそういうことなんかなって思う。
     何も心配する必要のない世界っていうか。

     別に頂点捕食者になりたかったわけじゃないだろうにな。
     せつない。

  • 前知識が殆どない状態で観られたのが良かったんだと思うけど、とにかく1時間20分があっという間に感じられる面白い作品だった。SF青春映画として★5つ!

  • 重い病で寝たきりの母親、仕事もせず朝から酒を飲み息子に当たり散らす父親、学校でも友人は従兄弟のマットだけ。
    そんな生活のなかで、アンドリューは1日中ビデオカメラを手離さず、レンズ越しに世界を見ることで、他人と自分の距離を保っていた。
    しかし、ひょんなことから超能力が使えるようになり、彼の人生は一変していく。
    今までは自分の中に押し留めるしかなかったやり場のない怒りを、アンドリューは次第に周囲の他者へと向けるようになる。
    家庭にも学校にも自分の居場所を見出だせず、唯一心の支えだった病床の母親が死んでしまい、心の枷が外れてしまった彼は、同じく超能力を使えるようになったマットとスティーブの制止を振り切り、彼は世界に向けて内なる怒りを爆発させる。
    ラストのマットの独白が切ない。もっと早くあの言葉を言っていれば、何か変わっていたかもしれないと思ってしまう。
    急に始まって急に終わるような短い作品だが、色々なことを考えさせられた。

  • 面白いとは思うんだけど、自分としてはそこまで、かなー。

  • 映画ハプニングのようなハプニング

  • 自撮り手ぶれ感は必要なのか?

  • シアトルの高校生3人が多分地球外の物体であろうものに触れて超能力を持つようになり、その中の一人の少年が暴走し、まるでスーパーマン同士の戦いになる。

  • AKIRAの世界観。

  • スクールカーストの上・中・下で、おなじ力を持っているのにも関わらず、はっきりと運命が別れていく様が面白い。
    おもしろすぎて、リアルすぎて、息が苦しくなりました。
    わたしが同じ力を持っていたら、きっとわたしもアンドリューのようになったと思います。
    POVだけれど、超能力を使ったPOVだから、スピード感がありかつ線の決まっていないカメラ回しで新鮮でした。

  • [ボクから真のボクへ]自分になかなか自身が持てない高校生のアンドリューは、同じ高校に通うマットとスティーブとともに突如出現した穴に潜入。すると、一瞬に閃光の後に、彼らは超能力を身につけていることに気づく。スカートめくりや空中浮遊などでその能力を思う存分楽しむ彼らであったが、ある出来事と若さ故の倒錯したナルシシズムからアンドリューは危険な道に自らを引き込むことになり……口コミが口コミを呼んだ全米1位獲得の話題作です。監督は、新鋭でありながら大成功を収めたジョシュ・トランク。


    とにかくテンポの良い作品。超能力を鍛えていくプロセスは見ているだけで幸せな気分にさせてくれますし、そっから一転してアンドリューが自我を抑えられなくなっていく様子も説得力のある語り口でスムーズに描かれています。難しいことを言わずとも、とにかく見て楽しかったとまず思わせてくれる作品ですので、ありとあらゆる方にオススメできる映画です。


    すっかり定着した感のあるファウンド・フッテージ・スタイルの撮影手法も、アンドリューの自我を映し出す上で非常に役立っており、改めてこの手法の面白さに気づくことができました。ほろ苦くも胸にストンと落ちてくるラストも非常に好印象。日本での公開館数はあまり多くなかったと聞きますが、こういう映画こそ多くの映画館で上映されるようになってほしいと願わずにはいられません。

    超能力の使い方がイイです☆5つ

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