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- / ISBN・EAN: 4523858901894
感想・レビュー・書評
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柊三太
好みじゃないストーリーだけどキャストボイス○詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イラスト★★★★☆
シナリオ★★★★☆
ホ ゙リ ュ- ム★★★☆☆(約1時間)
音 楽★★★☆☆
効 果 音★★★☆☆
声 優★★★★★
「無理やり系」と言われるこのシリーズですが、今作はまったくそんなことはなく、幼馴染との甘々な時を過ごせました。
このシリーズでは唯一「男性側が聴き手のことを好き」というところから始まっています。
と言っても両想いでイチャイチャ、という話ではなく「命令」ありきのどこか切ない雰囲気。
1時間とは思えない濃厚なストーリー。自己投影して聴きたい派にはあまり向かない作品で、万人受けしない、単品購入はオススメできないというところは過去作品と同じ感想です。
このシリーズでは話もキャラも一番好きでした。
執着心がすごいですが個人的にはそれがいい。
声優さんの演技がとても素敵でした。
最中の動いている演技は4人の中では一番リアリティがあって好きでした。
低音ボイスが子宮に響くとはこのことですね!!
相変わらずゴムをつけてるのかつけてないのか心配になる描写ですが、きっと付けてると信じて。
気持ちのない「無理やり」は好きではないのですが、このキャラは聴き手に対して「好き」という感情がはっきりとあるので、もう少し無理やり感あっても良かったかも…なかった方がいいとかあった方がいいとか、わがままですね(笑)
すごくよかったのになぜかモヤッとするのは続編があるから…?期待を込めて★4にしておきます。 -
幼馴染みといちゃいちゃするお話。ただし、両想いと言う設定ではない。
他の男たちを忘れるために自分を利用してくれって言う幼馴染さん。
悪くない。声もすごく好みなんだけど… なんだけど、なんだろう。なんか足りない…。糖度かなぁ。