シャニダールの花 特別版 [DVD]

出演 : 綾野剛  黒木華  刈谷友衣子  山下リオ  古舘寛治 
  • TCエンタテインメント (2014年2月7日発売)
2.74
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本棚登録 : 196
レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571390734371

感想・レビュー・書評

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  • 出演陣は最高。
    しかしながら最後まで理解できず。
    うーん。ざんねん。

  • 映画を観終わって、結局メインで何が言いたいのかが分からなかった。
    響子が神へと昇華したかのようなラストシーン、あれは現実世界なのか、別の世の世界なのか。太陽と月、両方が上空にあることから、推測としては現実世界とあの世の境界のような空間と認識したのだが。
    響子が母なる存在になりゆく様を描きたかったのか、それとも大瀧が響子に溺れて狂っていく様を描きたかったのか、両者を取り入れただけに、いささかラストのインパクトが薄いように思えた。

    演出はところどころ格好良い場面があったが、どうしてもあのギターサウンドを好きになれなかった。
    そこはどうなんでしょうか。
    なぜギターサウンドにしたか知りたいところ。

    サイケデリックはギター音なのかなー。疑問。
    まぁ、価値観でしょうが、聴き入っても狂う感じには至らなかった。

  •  黒木華の初主演作にあたる、2013年公開作品。監督は石井岳龍(元・石井聰互)。

     ごく一部の女性の胸にだけ、美しい花が咲くという不思議な現象が頻発する。「シャニダール」と名付けられたその花の満開時に抽出した成分は、画期的な新薬につながるとされ、億単位のカネで取り引きされていた。
     製薬会社の研究所で、「シャニダールの花」の研究にあたる植物学者・大瀧(綾野剛)と、その助手となる響子(黒木華)が主人公。2人は、いつしか恋に落ちる。
     だが、「シャニダールの花」提供者の急死が相次ぎ、2人は研究所が何かを隠蔽していることに気付く。やがて、響子の胸にも「シャニダールの花」が芽吹き……と、いうような話。
     「中二病」的妄想をそのまま映画にしたようなストーリーである。

     「シャニダール」とはイラク北部の、ネアンデルタール人の遺跡洞窟がある地名。
     この洞窟から発掘された遺体の化石から花粉が検出されたため、「ネアンデルタール人も、花を手向けて死者を悼む心を持っていたのだ」と喧伝され、「シャニダール洞窟」の名は世界的に知られた。本作のタイトルと基本設定は、そのエピソードをふまえたものだ。

     終盤、「ネアンデルタール人が死者を悼んで花を置いた? お笑いぐさだ。ネアンデルタール人は、死を招くシャニダールの花に寄生されて滅んだんだよ。花粉が検出されたのは、そのためだ」てな感じの“謎解き話”が出てくる(セリフはうろ覚えでテキトー)。この設定は大変面白いと思った。てゆーか、それ以外に面白い点は一つもない。

     箸にも棒にもかからない映画だが、それでも黒木華は素晴らしくチャーミングだ。白衣に地味メガネをかけた清楚な「リケジョ・コスプレ」が、全編で全開! 彼女はやっぱりこういう地味めの役が似合う。
     黒木華の魅力が堪能できたので、駄作でも許す(笑)。女子は綾野剛目当てで観ればよいと思う。

  • ラスト恋人のために狂ったように花を探し続ける綾野剛が素晴らしい。

  • シュルレアリスムな芸術を鑑賞したような
    無機質さ 人間味のなさ 空虚さ
    というようなことを感じたような……
    つかみどころがない映画だった

    なんらかの意味があるのだろうと、妙に象徴的に出てくるイメージたちに、意味を求めて、意味の名前を探しながら見ていたけれど
    その意味を探し考えた中で、たどったことが、この映画の意味なのかなと
    わかったような、わからないようなこと言ってみる

  • 邦画のSFって期待値を低くして観るべきものだと思っていて、ずっと観たいと思っていた反面外れるものだと思って観ました。

    世界観にしかり、画面が薄っぺらくならずにこれはなかなか…!
    ただし、この手のラストの持っていき方はもちろん非常に難しいと思われるところだけど、終盤にかけてやはり惜しい気はする。
    それでもけっこう満足感の得られる一本に仕上がっているかと。

  • 2016/5/21
    あやのごう。

  • 事前知識なしで、あらすじだけ読んで観たが良かった。静謐に切り込んでくるストーナーなBGMがイカす。ただシナリオは、登場人物が多すぎて薄味になってしまった気もする。

  • 最後誇大気味にし過ぎたのが全体の雰囲気と不調和を生んでいて残念
    いや、あれはもしかして、所長も狂って行っているという描写なのかな
    映像も演技も絵の撮り方もイマイチ
    劇中の絵と全体の底を流れる流れは静かで良かった
    絵の撮り方さえもっとよければ

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