めめめのくらげ DVD

監督 : 村上隆 
出演 : 末岡拓人  浅見姫香  窪田正孝  染谷将太  斉藤工 
  • 東宝
2.35
  • (0)
  • (1)
  • (11)
  • (6)
  • (5)
本棚登録 : 59
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104082527

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 芸術家村上隆監督がギャガで興行収入ワーストてへぺろでもやりたいことやりまくったし2も撮ってますてへぺろってしてたのがおもしろかった。

  •  子ども達とふれんどと呼ばれる不思議な生き物との交流を描く。

     現代アーティストの村上龍の初監督作品だがよくも悪くも普通な印象。
     これはきっと子ども向けな作品としてつくっているのかもしれない。うーん、よく分からんかった。

  • アニメかと思ってたけど、実写?
    ゴレンジャー?的な違和感と
    サマーウォーズの妖怪さを混ぜたような。
    子供の顔がみな個性的。

    キャラクターかわいいいんだけどね。

    オールアニメで隆さんの世界観
    爆発している映像を見たい。

  • 子どもたちに「デバイス」を渡し、ふれんどを通して負のエネルギーを集め、謎の計画を企む研究所…
    のもとに、津波で父を亡くした母子が引っ越してくる。
    研究所から逃げ出したふれんど「くらげぼう」と仲良くなる草壁正志くん。他のクラスメートたちもふれんどを持っていると知り、ふれんど対決でくらげぼうが勝ったことから反感を持たれてしまって……

    あの黒装束の4人の目的がよく分からなかったな…。
    子どもたちの負のエネルギーを集めて、最大の怪獣(ふれんど)をつくる。破壊から日本が生まれ変わるんだ!というけど、
    さきちゃんのこと食べるわけでもないし、あちこち壊してくわけでもない。あくまで子どもたちのふれんどの手に負える範囲、って感じがしました。

    ただ、ラストまでの流れでいえば、こどもにとっては姿形関係なくともだちなんだねー。最初は草壁くんやってる子が普通すぎるな……って思ったけど、普通だからよかったかも。総評、めめめのくらげ、くらげぼうとルクソーが超可愛いよ!

    ルクソーみたいなワンちゃんどっかで見たな…と思ったらネバーエンディングストーリーだ!はー犬もふもふしたい( ´艸`)

著者プロフィール

北海道大学スラブ研究センター教授。1942年長野県生まれ。
上智大学外国語学部ロシア語科卒業。(社)ソ連東欧貿易会ソ連東欧経済研究所調査部長を経て,1994年4月から現職。2000年4月から2002年3月までスラブ研究センター長。
専門分野は旧ソ連のエネルギー経済,ロシア極東経済,日ロ経済関係。
著書・論文には,『めざめるソ連極東』〈共著〉(日本経済評論社,1991年),『ソ連崩壊・どうなるエネルギー戦略』〈共著〉(PHP研究所,1992年),「ロシア石油・天然ガス輸出市場の形成」西村可明編著『旧ソ連・東欧における国際経済関係の新展開』(日本評論社,2000年),「サハリン大陸棚石油・ガス開発にともなう環境問題」(『ロシア研究』日本国際問題研究所,2001年),『サハリン大陸棚石油・ガス開発と環境保全』〈編著〉(北海道大学図書刊行会,2003年)など多数。

「2004年 『北樺太石油コンセッション 1925-1944』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×