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- / ISBN・EAN: 4988104082527
感想・レビュー・書評
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芸術家村上隆監督がギャガで興行収入ワーストてへぺろでもやりたいことやりまくったし2も撮ってますてへぺろってしてたのがおもしろかった。
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子ども達とふれんどと呼ばれる不思議な生き物との交流を描く。
現代アーティストの村上龍の初監督作品だがよくも悪くも普通な印象。
これはきっと子ども向けな作品としてつくっているのかもしれない。うーん、よく分からんかった。 -
子どもたちに「デバイス」を渡し、ふれんどを通して負のエネルギーを集め、謎の計画を企む研究所…
のもとに、津波で父を亡くした母子が引っ越してくる。
研究所から逃げ出したふれんど「くらげぼう」と仲良くなる草壁正志くん。他のクラスメートたちもふれんどを持っていると知り、ふれんど対決でくらげぼうが勝ったことから反感を持たれてしまって……
あの黒装束の4人の目的がよく分からなかったな…。
子どもたちの負のエネルギーを集めて、最大の怪獣(ふれんど)をつくる。破壊から日本が生まれ変わるんだ!というけど、
さきちゃんのこと食べるわけでもないし、あちこち壊してくわけでもない。あくまで子どもたちのふれんどの手に負える範囲、って感じがしました。
ただ、ラストまでの流れでいえば、こどもにとっては姿形関係なくともだちなんだねー。最初は草壁くんやってる子が普通すぎるな……って思ったけど、普通だからよかったかも。総評、めめめのくらげ、くらげぼうとルクソーが超可愛いよ!
ルクソーみたいなワンちゃんどっかで見たな…と思ったらネバーエンディングストーリーだ!はー犬もふもふしたい( ´艸`)