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- / ISBN・EAN: 4988142984227
感想・レビュー・書評
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「ポルシェとヤる女」を演じるキャメロン・ディアスの悪女怪演っぷりが印象的。
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いや~あ怖い作品でした。
「ノーカントリー」の原作者さんが映画脚本を書かれたとの事で、だから怖いのかと納得しました(笑)
マイケル・ファスベンダーさん演じるカウンセラーが、たった1回と決めてやったことで、とんでもない事に陥るのが気の毒でした。
というか彼の婚約者ですよね、一番可哀相なのは(泣)
想像すると気分が沈むし、色々と分かりにくいところもありましたが結構面白く観れました。 -
評価に困る作品。
豪華キャストとそのジャケ写に惹かれて手を出した人も多いはず。
だからこそ期待値が高すぎたってのもあるかも。
悪の法則というタイトルですが、実際は「法則なんて何もねえ!」
と突っ込まずにはいられないようなハチャメチャな荒々しい物語が展開されます。
で、結局?え、それで終わり?という結末。消化不良。
ペネロペ・クルスが美しかった。
キャメロン・ディアスは流石の貫禄。 -
なかなか凄い作品。
殺人シーンが多いけど、おしゃれ。
組織がなんなのか、登場人物が何者なのかよく分からないが、やばい人々なのは分かる。 -
麻薬スリル系。
かなりおもしろいが、一人でこっそり観ましょう。 -
悪の道ってのはこういうこと
普通の人がおいそれと手なんてだすもんじゃないし
ましてやノリでなんてそんな甘いもんじゃない。
後戻りできないんだからね。
ここでしか生きられないやつしか
いちゃダメなんだよ。
普通の世界に生きる我々観客に
垣間見せる生々しい悪の法則。
これはこれで面白かった。
キャメロン悪いねー -
何が起きているのかよく分からなかった。
欲を持ちすぎるといいことはないってことかな。
豪華なキャストだから少しもったいなく感じた。
これ観た後何日間は何故か悪夢と金縛りの日々だった笑