雪 [Kindle]

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  • 2013年10月21日発売
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (158ページ)

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  • 雪についての考察。
    北海道で雪を研究した話の中で札幌の一月の平均気温はマイナス6度から8度とある。
    本が書かれたのは戦中で、あれから70年。
    今の札幌の平均気温より5度程度寒かったんだなぁーと実感。
    どうりで昔の冬はもっと寒かったと大人たちがいうわけだ。

  • ある意味伝説的な本作、雪の探求よりもむしろ戦中における良心ある学者の精一杯の抵抗という感を受けた。
    あと良い意味で素朴、今となってはこんな空気を纏った社会空間の再現は不可能だろうと思われます。
    最後にちょっと青空文庫の編集がいけてないかな?タダで読ませて頂きながらの失礼な指摘ですが。

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著者プロフィール

1900年、石川県生まれ。物理学者。東京帝国大学理学部物理学科卒業。寺田寅彦に師事し、卒業後は理化学研究所で寺田の助手となった。イギリスに留学後、北海道帝国大学理学部助教授、翌々年教授となる。学位は理学博士(京都帝国大学、31年)。雪の結晶の研究や人工雪の製作に成果を上げた。随筆家としても知られる。62年没。著書に『雪』『科学の方法』ほか多数。

「2021年 『雪と人生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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