考えない練習 練習シリーズ [Kindle]

著者 : 小池龍之介
  • 小学館 (2012年3月11日発売)
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (134ページ)

考えない練習 練習シリーズの感想・レビュー・書評

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  • 巻末にある脳科学者、池谷裕二さんとの対談が果てしなく面白い。脳と心の不思議な関係を科学者の視点と僧侶の視点から見つめ直す。しかも二人の解釈には近いものがある。人間の行動はほとんどが脳の反射によるもので、自由意志なんてない(池谷)。自分が自我と思い込んでいたものはハリボテ。自分の心というものは奴隷にすぎないのだと分かるのが仏教の無我の悟り(小池)。

  • 読み終わったが、自分の中では消化不良。再読したい。
    仏教の考え方がいろいろでてくるが、宗教くさくはない。でもなんか難しげで消化不良。
    考えないようにしようとすることは、一見忘れているように見えても意識に残っていて負荷をかけているという話が面白かった。あと、食欲も脳が刺激を求めて発している信号だという話も印象に残った。

  • 六感から入ってくる情報が脳から信号として伝えられてくる。この信号にもともと意味はないが、自分が信号に対して快、不快とラベリングをしているにすぎないのだ。
    一切皆苦、全ての感情や感覚は苦しみである。苦より生じている。

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