現代語訳 信長公記 (新人物文庫) [Kindle]

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  • 織田信長の生涯を描いた一代記『信長公記』を現代語に訳した本。

    読みやすいよう平易な現代語で訳されているので、信長の旧臣が書いた一級史料をスラスラと読めます。

  • 織田信長に関する一級資料。
    小学校の頃に読んだはずだが、信長の前半生部分をほとんど覚えていなかったので購入。

  • 今まで信長のやって来たことなどは知っていたつもりだったが、どの時期に何をやったかのような時系列についてがよく理解出来た。

  • 【電子版】

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著者プロフィール

大永七年(1527)‐慶長十五年(1610)。織田家の家臣。織田・豊臣両氏の興亡から徳川政権確立の過程を体験する。他著作に『安土日記』『大かうさまくんきのうち』など。

「2019年 『地図と読む 現代語訳 信長公記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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