人類滅亡計画書 DVD

監督 : キム・ジウン 
出演 : キム・ガンウ  パク・ヘイル  リュ・スンボム  ペ・ドゥナ 
  • 松竹
2.40
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本棚登録 : 22
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105068001

感想・レビュー・書評

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  • ペ・ドゥナ見たさに見ると、、、。いつ出てくるのか?いやこの映画には出てるんだよな?タイトル間違えた?と不安になるくらい出てこないです。
    3つの短編の最後の最後にちょろっと出るだけでした。

    お話としてはロボットが仏の話は割と好きでしたが、世にも奇妙な物語っぽい感じですね。

  • これでもか、と韓国映画を見てみたが、なんだろう
    一昔前にはやった日本のドラマっぽい感じ。
    新しいものは何もなし。新しい視点も何もなし。
    コミカルな感じもつまらなさを助長してる

  • 韓国映画でした。映像がキレイ。オムニバス形式。なんか、こんな映画も作れるんですね。下敷きになった映画は追いかけられそう。

  • 3話構成のオムニバス作品。
    最初に見た印象では第3話の<ハッピー・バースデー>がいちばんとぼけた感じだし、私の大好きなペ・ドゥナが出てくるので一番面白くて、第3話、ゾンビものの<素晴らしい新世界>は少々、ばっちい展開もあるのだけれども、モテそうにない理系男子の主人公がいい味を出していて、これがその次。で、いちばんありきたりだなぁと思ったのがキム・ジウン監督の第2話 <天上の被造物> なのだが、実は私、ちょっと勘違いしていて第2話の終わりを第3話の冒頭だとばかり思っていたのです!(私が悪いのではなく、クレジットの入れ方が悪い!)
    で、その2話のエンディングが単に悟りを開いたロボットが入滅するという、藤子不二雄的な話かと思っていたら、実はそうではなくって、さらに小さなひねりがある。しかも、それが後でよくよく見直してみると、実に微細な伏線があったことが分かる。
    そういう点ではやっぱりキム・ジウンのがいちばんよく出来ているかも。

  • 残念ながらタモリのスペシャル番組レベル。お金払って見た人いるのかな。そのスペシャル番組を観たことないので想像だけど。時間の無駄。

  • 韓国もの オムニバス3話

    みっつともオチがな 残念だな

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