- Amazon.co.jp ・電子書籍 (134ページ)
感想・レビュー・書評
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・「黄金のワンパターン」を作り、徹底してパターン化をする。
当たらなくなったら、その時はじめて別の方法を探す。
・情報には旬があるので、いいことを聞いたらすぐに実行に移す。
・「備え」のあるところには、不思議とトラブルは起きない。
・成功するためには、すでに成功している人の生き方を参考にする。
スピードに関する教えが特に勉強になりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「お金」と「人間関係」いい人になるためにはこの2つを学ぶ必要がある。
お金と向き合う、人と向き合う。難しいことは書いていない、素直でシンプルな考え方で誰にでも実践できる。
2つに向き合いつつも、大事なのは自分自身。どういう自分でいるか。「自分」という人間をありのままに受け入れて、自分にあるものさらに伸ばしていく。あるものをより輝かせていく。他人でなく、自分にベクトルが向いたときに人は変化すると感じた。いい波動を放出していこう。 -
1993年から12年連続で納税額日本一超一流経営者の斎藤一人さんの本。前書きで「性格が良い人が読む本」という前提を作った上で話は展開されていきます。
「仕事が上手く行っている時は笑顔で定食を食べて、上手く行っていない時もフランス料理が食べれるくらい貯金をする」
という名言はすごく印象的でした。
大学生の僕は商売人になる気はありませんが、普段の生活の中でも役に立つことが沢山ありました。 -
内容は凡庸。
結局は実践できるかどうか、諦めずに続けられるかどうかにかかっている。
語り口が妙に気になるので、苦手な人はそっと閉じてしまってもいいかと。 -
こういう視点で物事を考えることができたら
人生変わると思うなあ。
自然とこういう考え方できるといいな。