Cut (カット) 2013年 12月号 [雑誌]

3.50
  • (1)
  • (2)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 23
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・雑誌

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「堺雅人スペシャル」。

    その一言に尽きます。表紙がおもしろい。
    リーガルハイを見てないから、ついて行けなかったのは
    仕方がない。うん。

  • WOWWOWでやったらしい「かなたの子」どっかで観られないかな。原作もまだ読んでないが。

  • ドラマが終わってからの特集でもよいです。

  • 日頃はまったく買わない分野の雑誌を表紙&特集目当てでうっかり買ってしまったが、家族もみんな読みたがったのでよかった。

    ***
    受け身堺雅人と攻撃的堺雅人が同居しているらしい日曜劇場「VIVANT」がはじまって、昔買った雑誌をなつかしく読み返している。いま再放送でハマってる「あまちゃん」で話題だった松田龍平や有村架純のインタビューもあり、あれもこれも10年前だったのだなあと思い出す。

  • 表紙買い。ずるいよこれ。これはずるいって。ただ中身を見てみても、堺雅人にノーラン・バットマン3部作、まどマギ、ゼロ・グラヴィティが入ってるので買わざるを得なかった。

    堺雅人の演技以外での喋り、テキストというのは初めて読んだと思うけど、イメージ通りの淡々とした人だった。たぶんこのブームが1年後ぐらいには去るのだろうけど、その後もこのまま絶妙な存在感を発揮し続ける役者なんだろうと思う。

    ノーランはそういえばライジングまだ見てなかったことに読んでて気付いたので内容が半分ぐらいよくわからず。ヒース・レジャーについて語るくだりは、どうにもこちらがしんみりしてしまう。

    かぐや姫とゼログラについては「制作すげー大変だった(双方違う意味で)」というのがヒシヒシと伝わってきたw 特にゼログラ、やりたいことに対してテクノロジーが追いつかないという局面はエンジニアとして大変共感する。それがついに結実した作品、どんな出来栄えなのか本当に楽しみ。

  • ひとまず堺雅人特集ページのみ。

全7件中 1 - 7件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×