珍夜特急 2nd season 3―アメリカ・メキシコ― [Kindle]
- クロサワ レタリング (2013年11月7日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (202ページ)
感想・レビュー・書評
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シカゴ、ニューヨーク、トロント、ナイアガラの滝、オクラホマシティ、サンタフェ、アルパカーキ、フォーコーナーズ、ザイオン国立公園、ラスベガス、サンベルナルディーノ、バンニング、ティファナ、エンセナダ、ラパス、マザタラン、テピク、プエルトバヤルタ編
アメリカ~カナダ~アメリカ~メキシコ
今回season2はバイクトラブルが多い
そして出会った人の家に停めてもらうことも多い
どんどん読めてしまうぐらい面白い。
旅好き、バイク好きにおすすめ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
止まらない
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アメリカからメキシコへの移り変わり。アジア的な雰囲気が戻ってきて面白い
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面白かった
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ゾッとする話で終わった。行く先々で言語の壁を超えていけるのは相変わらずすごい。読み進めるごとに旅に出たくなる。仕事をし続ける人生でいいのかと思わずにはいられない。
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一人旅に戻り、より人との出会いが感じることができる。
やはり一人旅の決断は正解だったと。
カナダやアメリカの人との人情に触れ、まさにハプニング続きで面白すぎる。
ドキュメンタリは最高だわ。 -
・5/26 読了.とうとうアメリカを抜けてメキシコに入った.アメリカはやはり先進国なだけあってハプニングも常識的なものばかりだ.道中環境や景色はでかい国なだけに日本とはかなり違うみたいだけど.
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読めば読むほど慣れてきて筆者の描写でその世界にいるような気分になってくるから不思議だ。
kindle unlimitedにて。 -
いいねー。サンタフェ、アルバカーキ、フォーコーナーズと自分のロードトリップでも訪れた地名が出てきてニヤリ。
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こういう、何も知り合いのいない土地、しかも海外で人の繋がりをあっという間に構築するのは、本当に凄いと思う。
さらっと知り合ったばっかりの人の家に泊まれるかっていうと、性別の違いはあるものの、日本でも無理…。
でも、その一歩によって、すごく世界が広がってて羨ましい。