グッドラック 戦闘妖精・雪風 [Kindle]

著者 :
  • 早川書房
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レビュー : 4
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感想・レビュー・書評

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  • 戦闘妖精雪風のハードSF路線が少々路線変更か。ジャムと機械知性体と人間の違いは何か、それを結びつけるものは何か。
    知性体とはなにか、そもそも生命とはなにか等々考えさせられることの多い話である。

    「人類はいるが地球人というまとまった集団はない。われこそ集団の支配者にと闘争する動物であるヒトだから、支配する者が少しでも力を失えば、集団は分裂する。集合と分裂の繰り返し。支配と被支配の関係。権力闘争。ジャムがいようといまいと、これは変わらない。」

  • 葛城少尉。

    そ の ビ ー ル を 俺 に 渡 す ん だ !

  • 雪風に見捨てられたと思った零だったが復活して再び共闘しジャムと。まではいいけど、ジャムとは何ぞや、そもそも人類vsジャムなの?辺りから雲行きが怪しく、な第2巻。やー、量子論とか微妙に出てきて何やら胡散臭く、、、

  • 人間の気持ちや考えを理解する人工知能と、それを受けて人間とはなにか考える人々の主張が面白い。

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プロフィール

1953年、新潟県新潟市生まれ。79年、短編「狐と踊れ」で作家デビュー。『敵は海賊』、『戦闘妖精・雪風』シリーズなどで数多くの星雲賞を受賞し、95年、『言壺』で第16回日本SF大賞を受賞した。『魂の駆動体』、『永久帰還装置』、『いま集合的無意識を、』、『ぼくらは都市を愛していた』など著書多数。SFファンの圧倒的な支持を受けている。

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