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感想・レビュー・書評
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2022/6/25読了。
これでやっと新刊の『アグレッサーズ』にかかれる。 -
クーリィ准将と好きな飲み物の話をしてる場面がとても好き
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何となくグットラックの方が最後と思い読み始めたら、こちらの方が続編だった(^^ゞ
結局ジャムとはなにか判然としないままである。
いやそれ以前に「普段のわれわれは、そうした仮想の自分といういわば代理人でもって世界を認識し、他社との意思交換をを行っているので。」と自分とはなにかおも謎のなかに包むのである。 -
絶望的な状況だったグッドラックからの続き。
まさかの型破りな展開に呆然とするも、読み始めたら面白くて止まらない。
小説というのは「戦う」ということをここまで純粋に表現できるのか、と読み終わって思う。
食わず嫌いで雪風シリーズを読み始めたのは今世紀に入ってからだが、これは生きているうちに読めてよかった。 -
シリーズすべて一気読み。
止まらない。
機械と人間の境目うんぬんも面白いが、まず目の前の事象に対処すること。
単純なことから全ての思索は始まるのだなと。
感じました。
続編出るんですよね。
(^◇^;) -
ジャムとは何ぞや論は止まらない。勝利には哲学が必要だ、ジャムは偏在する、フェアリーは地球だ、確率的にしか語れない、神でありそして神であっても問題ない、、、いやもうなーに言ってるんだこいつら、な第3巻。ラスト一瞬地球を往復しておしまい。と思ったらまだ終わってないとな、、、続きは、出たら考えよう。