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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (336ページ)
感想・レビュー・書評
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友人が推していて気になっていた本。
主人公が複数出てきて、下巻でどのようにストーリーが交わっていくのか楽しみ。
厳しい環境でも環境を言い訳にせず仕事を前に進めようとする人々がかっこいいなと思った。
印象的だったのはウィーンのバーで主人公二人が自分の仕事の情熱の根源を話す場面。
こういうスポコンチックな要素がある本は好きですね。 -
上巻の最後の方に盛り上がってきた
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最後まで飽きることなく、下巻に突入。
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取材をどれだけしたかはわからないが、中国の雰囲気(人間関係、コネ社会)は伝わってくる。自分の感じた中国という国と差は無かった。ぶつ切りで下巻に入ってしまったので、下巻に期待。
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