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- / ISBN・EAN: 4907953040861
感想・レビュー・書評
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魔女の火あぶりの伝説が残る町で、ラジオDJに謎のテープが送られる。。。
珍しい魔女モノで、しかもヘビメタと絡めてるのはよし。映像はなかなか。
しかし全体的に地味というか、派手な展開がないまま終わってしまうのは残念。公開前のコンセプトPVみたいなやつはよかったのになぁ。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホラーと云うよりはオカルトですかね。目を覆いたくなるような描写は特にありません。キリスト教的なダークな部分が出ているので初見では解かり難い個所も多々ありです。でも70年代とか80年代のオカルトを観ているようなジワリとにじり寄ってくるような恐怖感とおぞましさにゾワゾワしてしまう(笑)彼の作品を何作か見ましたがやはりロブゾンビは映画監督としての才気にあふれていますね。もっと彼の作品を見てみたいです。
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気味悪い雰囲気は好きだった。使われてる音楽も最高だった。ただ、途中で飽きるし内容があんまり入ってこんかった。
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ゾンビは奥さんが大好きなんだなぁ。
嫌いではないのですが、「(注)イメージシーン」みたいなカットが多くて逆に冷めてしまう感じがしました。
痛々しいシーンもあんまりなかったし…
まぁ、PV監督出身というのにものすごく納得がいく映画でした。 -
前半ホラー、後半サイケ。ロブ・ゾンビ自身が今まで以上に趣味に走ってる感があるので好みが分かれそう。
最近バンドの方でもソングライティングの中心になっている、ジョン5がサントラでいい仕事をしてる。