日経 WOMAN (ウーマン) 2014年 01月号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • 20代に頃、愛読。女性向けのビジネススキルが身につけやすかった。

  • ウーマン・オブ・ザ・イヤーを読んで思ったこと。それは、受賞者全員が成功続きの人生ではない、ということ。
    失敗、挫折をしても、諦めることなく続けていく…そうすると必ず道は開けるんだ、そう思えた。

  • マネー特集今までもたくさん読んだけどいちばんためになったかも。
    節税対策。

    2000円以上寄付したら寄付先によっては寄付金控除対象。
    たとえば年間36000寄付したとして2000引いた額の4割の13600がもどる。
    つまり36000寄附しても戻り額差し引けば実際の負担は22400。
    メモ。

  • ウーマン・オブ・ザ・イヤーの回は、読みたくなっちゃうんだよね。池上さんのコーナーやその他のページを見て、社会常識のなさを感じ、もっと世の中に興味を持って、自分の生活にどう関わるか考えなくてはと思う。

    お金のことに厳しく生活できるようになってきて、これからやっていきたいことは
    ・金券ショップ活用
    ・ネットショップでまとめて安く買う
    ・美容にはお金と手間をかける
    ・財布を丁寧に扱う
    ・自炊する
    ・寄付やボランティアに挑戦する

    転職活動に関しては、本当はどうしたいかを考える。そのために、優先順位をつけて課題を解決していくこと。感情ノートでトレーニング。その日にあったことをノートに書いて、それに対してどう思うかを書いていく。喜怒哀楽の感情を持ったら「なぜ自分はこんな感情を抱くのだろう」と考えてみる。

    考え、調べ、また考え、表現してみる。人の意見を聞いてみる。もっともっと、私は○○していますって言える私になろう。したいことをしよう。したくないことをするのはやめよう。楽しいことをいっぱいしよう。2014年、輝く1年になりますように。

  • 毎年恒例の貯金計画。
    来年も心機一転節約に頑張ります!

  • 昨年の同特集では目標が「いつかは1000万円」だっかたが、今年は「一年間で100万円」と短期目標になった。
    そのため、「ちょっと無理目だけど頑張ればなんとかできそう」な感じがして読むのにも力が入った。

    1年で100万円貯めるには、1ヶ月に8万4千円の貯蓄が必要なんだという当たり前のことを実感できたことが一番の収穫。

    年収別に実例が豊富に載っている。
    年収が高い人の事例でも、自分に応用出来そうな技がある。

    将来貰える年金額の予想額は、「貯めなきゃ!」という決意を固くしてくれる。
    (お腹も痛くなる)

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著者プロフィール

経営(ビジネス)、技術(テクノロジー)、生活(ライフスタイル)の広い分野で先端・専門メディアを発行、最新のトピックスを深く掘り下げた信頼性の高いコンテンツを発信する日本経済新聞社の100%子会社。日経ビジネスなど経営情報誌、日経トレンディなど生活情報誌に加え、日経アーキテクチュア、日経エレクトロニクス、日経コンピュータなど技術情報誌を発行。日経クロステック、日経メディカルOnline、日経クロストレンドをはじめとするウェブサイトを運営。本書においては、雑誌やサイトの編集長、日経BP 総合研究所のラボ所長、総勢50人が今後世界を変える可能性があるテクノロジーを100件選び、専門記者がビジネスパーソンに向けて分かりやすく解説した。

「2022年 『日経テクノロジー展望2023 世界を変える100の技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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