- Amazon.co.jp ・雑誌 (180ページ)
- / ISBN・EAN: 4910059870140
感想・レビュー・書評
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個人的には読みにくい感が強かった!
とはいえ、読んでみたい本が見つかったので、評価は星2。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
BOOK OF THE YEAR号しか購入しなくなって数年…前は毎号購入してたな〜
久方ぶりに開いたら…解体全書が期間限定で復活しているとは〜失敗した! 解体全書はよいコーナーなので継続を希望したいですね!
ぜひ〜 -
内容が濃い。毎号買ってたら物欲・読書欲が刺激され過ぎてこまるが、、、
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今年も素晴しい本にたくさん、たくさん出会いました!
感動した本、
共感した本、
涙した本、
癒された本、
笑えた本…。
アルバムを捲るように
思い出(読書の?)を振り返る事が出来た今月号。
新年号ですが、読書忘年会気分♪で楽しめました。
付録のコミックショートエッセィ集も、
大好きな作家さんの作品がたくさん読めて嬉しかったなぁ~
(たかぎなおこさん、ヤマザキマリさん、小栗左多里さん、杉作さんetc・・・)
読み応えあり! -
読みたい本とコミックがいっぱい...
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短い人生で読める本には限りがある、できるだけ時間を有効に使って読んで良かったと思えるような一冊に出会いたい…という気持ちがあるので、あまり面白くないなという本にはなるべく当たりたくない。だから、自分で選ぶ本はみなある程度信頼のある作家さんのものばかりになってしまう。なので、こういう雑誌で、プロからある程度の評価を受けた新しい本や作家さんと出会えるのはたいへんありがたい。(世間的に評価が高くても自分的にはそれほど楽しめない本もあるのは重々承知)
来年の楽しみが増えた。 -
毎年恒例「BOOK OF THE YEAR 2023」特集号。
ランキングを見ては、自分の読む本がいかにマイナーか思い知らされるが、それでも多少はトレンドも気になるので毎年読むだけは読む。とはいえ、今年は西加奈子やヤマシタトモコは読んでたし、市川沙央「ハンチバック」も文芸誌で読めたな…と思いながら、周回遅れで手に取るべきと思しいタイトルをメモしていく。「2024年の隠し玉はコレだ!(各出版社が放つとっておきの3冊)」がおたのしみで、来年は「チェルノブイリの祈り」のコミカライズがでるらしいとか、森見登美彦版ホームズだと!?(娘に通報)など、いくつか気になる情報を得られた。 -
これを見て読む本を決めましたいろいろな分類の本が載っているので楽しく見れます。
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毎年楽しみにしている企画。また読みたい本が増えた。この企画はずっと続けてほしい。