フローズン・グラウンド [DVD]

監督 : スコット・ウォーカー 
出演 : ニコラス・ケイジ  ジョン・キューザック  ヴァネッサ・ハジェンズ  ラダ・ミッチェル  カーティス・“50セント"・ジャクソン 
  • Happinet(SB)(D) (2014年3月4日発売)
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953043824

感想・レビュー・書評

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  • 80年代にアラスカで実際に起こった猟奇殺人
    事件を下敷きに、ベテラン刑事と凶悪殺人鬼の
    攻防を描いた作品です。モーテルの一室で監禁
    されていた娼婦シンディが発見されます。
    彼女が犯人と名指ししたのはハンセンという善
    良な市民であり、証拠も不十分で彼は捜査対象
    から外れていたのです。だが、彼を怪しむ刑事
    ハルコムはシンディの証言を信じ、彼女を守り
    ながらハンセンを追い詰めていきます。
    刑事役のニコラス・ケイジと犯人役のジョン・
    キューザックが迫真の演技を見せ、その実力を
    遺憾なく発揮していました。
    犯人と刑事のやりとり、一見普通の人がなぜこ
    んな残酷な事件を起こせるのか、このまま犯人
    は捕まらずにおわるのか、被害者の家族の一人
    は証言するのかなど、結末が気になって最後ま
    で観ないわけにはいかなくなってしまった映画
    です。骨太な刑事ドラマでした。

  •  殺されそうになったと駆け込んだ娼婦だが、相手が善良な市民の為、警官達は相手にしない。一方で州警察は連続殺人事件の犯人がその男ではないかと考え。。。

     これ、ミステリー系なのかと思いきや、実在した事件で辛抱強く捜査した警察を主軸とした実話系の話でした。
     善良な市民と見られた男が社会的弱者である娼婦を狙い、しかもとんでもない人数をひっそり殺していたというすごい事件ながら、何かその闇の部分がうまく扱えきれてない印象を感じた。
     

  • GYAOで視聴。事実は小説より奇なり。すごいシリアルキラーですな。ジョン・キューザックのシリアルキラー役ははまってて怖い。映画の出来としては普通です。

  • ニコラス・ケイジは、
    あくまでニコラス・ケイジであって、
    それ以上でもそれ以外でもないのだが、
    事件の凄惨さと、
    展開の緊迫感があって、
    それなりに楽しめた。

  • 同じ年に公開された【ギミー・シェルター】に出演していたヴァネッサ・アン・ハジェンズ出演。

    なんか、役に変化が見られないと言うか。。

  • 「サタ☆シネ」にて。実話だと聞くと「へー」とは思いますが、猟奇スリラーとしてみると、物足りないなぁ。やはり犯人が最初からわかっているからか。まぁニコラス・ケイジがその犯人をどう挙げるかが見所なんでしょうけど。

    ちなみに、見てていちばんテンションが上がったのは、街中を巨大なヘラジカが歩いていたところ。超かっこいい! さすがアラスカ!

  • 実話をもとにした恐ろしい殺人事件の映画。
    一人の逃げ延びた少女のおかげで何件もの事件が解決へと導かれる。(遺体としてみつかる)

    この有名な殺人鬼の話を知っていても知らなくてもそこそこ楽しめる映画です。
    盛り上がりの少ない映画で、少々物足りなさを感じますが、実話をもとにしているという点でリアリティをかんじます。

  • こう言う人間を殺しまくっていながら、普段は完全に社会に溶け込んで暮らしている怪物の心理状態ってどうなってるんでしょう…
    奥さんとは上手く行ってる風には見えなかったけどね〜
    まぁニコラスケイジが主役だから仕方ないんだけど、どちらかと言うと犯罪者よりも、刑事と被害者にフォーカスしてるから殺人鬼の心理や動機にあまり掘り下げていないので、歴史的に見ても稀代の大量殺人鬼なのに人物像の描きが足らない気がしますね。
    まぁ被害者の女の子は役所が娼婦だけにお約束どおり、入らぬ手間がかかる存在でしたね。先が読めちゃうのは仕方ないかもね。
    まぁひどい話です。とにかく逮捕されてよかった。

  • アラスカ州で少女の行方不明事件が多発しているなかで、死体が発見されるけれど関連付けることのデキない警察
    ある夜、ホテルで男に襲われたという少女が警察に保護されるが、襲った男を疑わない市警察
    カフェを経営しているロバート・ハンセン(ジョン・キューザック)には具体的な証拠が出ないし、友人の証言でアリバイがある
    退職2週間前、転職先も決まっているのに事件を担当することになったジャック・ハルコム(ニコケイ)
    ハンセンから逃げて生き残った少女シンディ・ポールソン(バネッサ・ハジェンズ)が証人になるけれどハンセンにも見つかってしまう
    ハンセンを逮捕しても直接対決するジャック
    シンディの行動が不確定でドラマを盛り上げる
    ジャックはハンセンを捕まえることがデキるのか!?
    ハンセンの魔の手は止むことがあるのか!?

    安心のニコケイ印にジョン・キューザックとのWネーム
    タイトルの「凍土」ってカッチカチに硬い犯人ハンセンの心なのね
    容疑者は飛行機をもってるので行動範囲が広い。広すぎる
    挙句に物証がないときたら起訴できないじゃん!
    って、苦しいニコケイ巡査部長刑事
    実は設定がよくわからなくてニコケイはアンカレッジ市警察所属じゃなくて、アラスカ州警察所属なのね
    で、仲間の警察官たちが出来る奴らばかりでニコケイは助けられるトコがこのドラマのいいところ
    アラスカ州所属のバイスがカッコいいなぁ
    それにしても寒い、寒すぎる。吐息が真っ白だよ
    もっと寒いのは実際にあった事件が基になってるドラマで遺体が発見されてない人も多数だったりするところ

    映画宣伝で「ニコケイくん」が御髪神社に髪の毛を奉納したっていうけど、全然映画と関係がない
    ニコケイくんの髪が伸びることとモト冬樹、ブラマヨ小杉の髪も関係がないだろ
    と世間を騒がせて宣伝したのでこの映画を観た人が増えたことだろう
    (情報バラエティ番組への露出時間と宣伝効果って数字ででてるのかな?劇場公開無しDVDのみ映画を観る人が情報バラエティ番組での内容に関係のない映画情報を当てにしてるのか)

    The Frozen Ground (14/08/'15)

  • 実話なので仕方ないと思うが、最初から犯人が分かっているので、サスペンスならではのドキドキ感がなく盛り上がりに欠ける。
    これまた実話なので仕方ないが、被害者のシンディの軽率な行動にもイライラしてしまった。
    最後もモヤモヤしたまま終わる。これだけの殺人をしても死刑にならないなんて…。

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