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- / ISBN・EAN: 4907953043763
感想・レビュー・書評
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考えは言葉となり、
言葉は行動となり、
行動は習慣となり、
習慣は人格となり、
人格は運命となる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんか思ってたのと違った。
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メリル・ストリープさん、やっぱすごいなぁ。
映画ごとに、全然雰囲気が違う。
特殊メイクのせいもあるんだろうけれど
最初の20分ぐらい、いつメリルは出てくるんだろう?
と思ってしまっていたくらい。
(最初から出ていました。)
内容は、特に・・・まぁ、それなり。 -
10代の頃、英国首相だったサッチャーさん。子どもながらに英国病を克服していく姿は格好いいと思った。そのサッチャーさんの映画とあって興味深く観た。
結果は、メリル・ストリープの演技力につきる。晩年痴ほう症にかかったサッチャーさんが亡き夫の幻を見ながら過去を振り返るシーンが見所。政治では独りで闘ったが、家庭では独りじゃなかったんだろう。 -
女であること。
20141231WED -
メリルストリープ素晴らしい。
ラストシーンはどういう意味だったのかな。
老いていく自分を受け入れたのかな、どうなんだろう -
GEOでレンタル、英語字幕なしで鑑賞。政治用語が少し難しいけど、内容は大体分かった。メリル・ストリープの演技が素晴らしい。
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似過ぎ。メリル・ストリープの演技も素晴らしい。
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正に鉄の女マーガレットサッチャー。
因みに本題は「The Iron Lady」
メリル・ストリープはやっぱすごい女優だなぁと思った作品。
本人そっくり。まさに名演技とはこのこと。
亡くなった旦那の面影を求めて探しながら
昔の自分がイギリス首相だった頃を思い出すという作品。
街中のゴミの山、頻繁に起こる停電、アルゼンチンとの領土問題、労働党との戦いなどなど…
沢山のことを成し遂げたなぁと。
自分の保身しか頭にない政治家と会社の上層部あたりには目玉ほじくってよく観てほしい映画。
まぁ長い映画ではないので、サラッと観れるのし
批判的なとこと、肯定的なとことあったにせよ
近年亡くなったマーガレットサッチャーに敬意を。
「考えが言葉になる。その言葉が行動になる。その行動がやがて週間になる。習慣がその人の人格になりその人格がその人の運命となる。考えが人間を創る。」
まさに。 -
強い