Dear+ (ディアプラス) 2014年 01月号 特別付録 左京亜也「クロネコ彼氏の甘え方」ミニドラマCD [雑誌]
- 新書館 (2013年12月14日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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『クロネコ彼氏の愛し方』恒例の肌色スタートで、今度は長期連載とのこと^^ 真悟がどんどん可愛くなっていくのだけど、圭市のお兄さん登場でどうなるのか。『テンカウント』そこで引いちゃうのは、逃げたのか、それともカウンセラーとしての判断なのか…。『青年発火点』青い!青春!とか騒いでたらラスト1ページの切なさ…。『ねえ、こっちを向いて?』智昭の女子力w
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クロネコ彼氏の付録CD目当てで購入。ミニドラマ2本立てでした。ずっとイチャイチャしています…ヘッドホン無しでは赤面モノで聴けません。
そんな二人の新連載「クロネコ彼氏の愛し方」スタートしました。相変わらず肌色率が高い!ラブラブ濃厚エロでした。開脚されてジタバタする真悟に萌えwよちよち歩きに悶絶ww
パワー全開の左京亜也センセに期待大です。
まさお三月センセ「夜が明けても」も新連載。ベタな導入なのに不思議な空気感。続きが楽しみ。
栖山トリ子センセ 「好きです、全部ください」 は初読み作家さんです。絵がとてもきれいで注目しました。
ダメンズ×ツンデレすぎるゲイcpという残念な二人の痛い恋。終着点がどうなるのか気になりますね。
大御所では志水ゆき センセの 「花嫁は奥さん」後編、門地かおりセンセの「生徒会長に忠告」、夏目イサクセンセの「ハートの隠れ家」番外が、それなりに安定の面白さで楽しめました。
続きが読みたくなった連載は、宝井理人センセ「テンカウント」と雨隠ギドセンセ「青年発火点」
砂原糖子センセ原作の「セーフティゲーム」を香坂あきほセンセがコミカライズしていたのは、コミックスになったら購入してもいいかな。
今回は「下着」特集だったらしく、読みきりでいろんなおぱんつ漫画を堪能しました…
ホームラン・拳センセの「ねえ、こっちを向いて?」はリーマン×高校生。
駅のホームで見てたあの人と、姉ちゃんに女装させられ行った合コンで再会しちゃう胸キュンラブコメ。Hまではいかなかったけどいい話でした!
猫野まりこセンセ「ラブコレクション」は、同居するイケメン幼馴染みの収集癖から始まるアホエロラブコメです。笑えるけどなんかすごくえろい。
その流れでの斑まだセンセのモエパラスペシャル、とっても面白かったです。「雄パンツ」!!アホらしくも頷けるものばかりで一人ニヤつきました。 -
面白かった〜。