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感想・レビュー・書評
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タダ読み(4巻まで)( ´ ▽ ` )ノ
結局加代チャンを救えぬまま現代に戻った藤沼悟くんだけど、こっちにおいては母殺し嫌疑で逃亡中の身(>_<)
迫りくる過去&現在の真犯人のカゲ(゚д゚)!
はよ起きろ、ドクン!(>_<)
正直愛梨チャンと真犯人の行動があまりに無理くり・マンガ的で、展開にかなりリアリティが薄れてきてるけど、それでもやっぱりドキドキハラハラ面白い( ´ ▽ ` )ノ
また、名前からして完全に女だと思ってた作者さんが男だったことにも衝撃を受けた(゚д゚)!
(以下続刊)
2020/12/27
#1587
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うまく過去で解決できずに、主人公が深みにはまって行くが、女の子の友達が暗い雰囲気を救っている。
面白い。 -
悟とアイリの巻。少しづつ事件が見えてくるが、悟の立場はますます悪くなる。読み出したら止まらない!
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引き込まれる〜。
雛月で失敗し、戻ったら殺人犯のままで追い打ちだと思いきや、愛梨にもう一度頑張る力をもらって。
もらって、どうする? -
続きが気になりまくり^^;
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「マンガ大賞2014」などで話題になっていたのは知っていたが、漫画だけしかないという点からスルーしていた。
きっかけは2016年1月からのアニメ化および2016年3月公開予定の映画化でなんとなく話題性が高まっている中、たまたま「週刊ジョージア」アプリ内において無料公開されている「マンガ傑作選」で第1巻第1話を読んだことだ。
あまりの面白さに続きが気になり、第2話も読んだところで、
「よし、今迄発売されている全部を読もう!」
と決心し、2015年11月現在で単行本化されている6巻までを1日で読破することになった。
そこまで夢中にさせる内容で、続きが読みたくなる展開や内容は本当に素晴らしい。
アニメきっかけやドラマきっかけ、映画きっかけなど様々なきっかけがあり逆に漫画を読んだことはあったが、その前に第1巻第1話がきっかけで全部読破するとは思わなかった。そう、それだけ魅力ある引き込まれ方をした作品であったということだろう。
著者プロフィール
三部けいの作品





