マリーゴールド・ホテルで会いましょう [Blu-ray]

監督 : ジョン・マッデン 
出演 : ジュディ・デンチ  ビル・ナイ  トム・ウィルキンソン  マギー・スミス  デヴ・パテル 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2014年2月5日発売)
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142977021

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  • 2012 イギリス映画 ジョン・マッデン監督

    ~人生最後のステージは、このマリーゴールドホテルでバラ色になるかな?

    インドの熟年者向けホテルにイギリスからやってきた老年男女7人。それぞれ人生の終盤を心機一転するべく、このホテルでの生活に賭けてきたのだが、最初からそうはうまくゆかない。インドの風俗習慣にとまどいながらも、独り者、夫婦、それぞれ関係する相手との対話や洞察で新たな一歩が見えてくる。一歩進む鍵は、相手との前向きで、一度自分を白にした関わりかただなあ、と感じた。

    ポイントはクセ者揃いの7人のキャラクターと、父の残したマリーゴールドホテルを経営するインド人の若い長男だ。この長男の楽天的なキャラクターが対老年7人に対してとても好対照でおもしろい。ホテル経営に対する大ボラの説明など愉快だ。

    18歳まで父の仕事の関係でインドで暮らした男性とか、手続きするのに「英国人をお願い」と言うとインド系の男性が現れる皮肉とか、さすがイギリスの歴史が垣間見られる。

    老年のためメイドをクビになった独身女性役であのマギー・スミスが出てきて思わず引き込まれる。また、常に不満だらけの妻にペネロープ・ウィルトン、どこかで見たことある顔を思ったら、ダウントン・アビーでマシューの母親役で出ていた。

    原作はデボラ・モガー著『These Foolish Things』で、乏しい語学力で「これらの愚かな事々」と解釈できるけど、「愚かしくも愉快な面々」、っていう感じもする。

    2018.1.26 BS録画を見る

  • ジュディ・デンチが身につけているインドの簡単服とストールの色合わせがきれいで、それにばっかり見とれていたつもりでいたけれど、素敵なのは服だけでなくてジュディがキリッとして愛らしいのだった。ジャンルとしては安心して観ていられる軽いコメディ。でも最後にちょっと元気が出た。

    ビル・ナイ様映画としてもよい。あのやわらかな声!

  • 日中のインドの色彩の鮮やかなこと。明け方の神秘的なこと。映像が美しく、音楽が溶け込んでいた。もうそれだけでも観て満足な作品。
    幾つになっても人生はどっちに転ぶかわからない。前向きに楽しめる人になりたい。
    教養(勉強ができるとか、偏差値が高いとかじゃなくて)が我が身を助ける、ということを教えてくれる映画でもある。

  • ”本当の失敗とは、やらないでおくこと”
    何かを始めるのに、遅すぎるってことはないな。

  • どんな事が起きようとも、自分次第で人生は明るく前に進んで行ける!って感じの作品だった。

  • 10/5 に観た!絶対いい!心に残る作品

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