ファーゴ [DVD]

監督 : ジョエル・コーエン 
出演 : フランシス・マクドーマンド  スティーヴ・ブシェーミ  ウィリアム・H・メイシー  ピーター・ストーメア  ジョン・キャロル・リンチ 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2014年2月5日発売)
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142977724

感想・レビュー・書評

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  • 2017年12月18日鑑賞。田舎町ファーゴで金に困ったカーディーラーが仕組んだ狂言誘拐だが、次々に人が殺害される連続殺人事件となり…。コーエン兄弟の出世作と言われる映画、車社会ののどかな町と雪原と陰惨な殺人・チンケなたくらみなどの雰囲気がよく緊張感があって楽しめた。「顔が変」と言われ続けるスティーブ・ブシェミの小悪党ぶりもいい。が、結局「ピーター・ストーメアが異常者だったのね」で終わってしまい、地域の閉鎖性・平凡な人間の飛躍・意外な展開などを存分に味わえる脚本にはなっていないような気もする…面白い映画ではあったが。

  • えーこの映画のどこがコメディ要素があるの?
    残虐この上ない。妻の誘拐を頼んだ自動車セールスマンのジェリー(ウィリアム・H・メイシー 、ERのモーゲンスタン医師ではないか)(お金をあとで回収できる算段で修理の部下に依頼。その知り合いが連れてきた連れがとんでもない無口な殺人鬼だった!ピーター・ストーメアね)
    どこか”ノーカントリー”のおかっぱ頭の男を思い出す。
    スティーヴ・ブシェーミ のことをどんな男かと警察に聞かれた人ばみなちっちゃくて変な顔って言うのはおかしかったけど。
    結局、呼び止めた警官、それを見た通りすがりのアベックふたり、義理の父、駐車場の管理人、妻、相棒(スティーヴ・ブシェーミ)その死体の処理の仕方が粉砕機でってありえない。
    身重の警官フランシス・マクドーマンド(なんとジョエル・コーエンの奥さん)も絶対殺されると思った。車で連行される時でさえ安心できなかった。
    ノースダコダ州の冬気色がシンプルプランを彷彿とさせた。
    この型破りな殺人映画でフランシス・マクドーマンドとコーエン兄弟はオスカーを手にした。とあった。

    Fargo 1996年 98分 米 英 Amazonプレミアム
    監督 : ジョエル・コーエン
    出演 : フランシス・マクドーマンド スティーヴ・ブシェーミ ウィリアム・H・メイシー ピーター・ストーメア ジョン・キャロル・リンチ

  • あんまりハマらなかった… リアルな設定とキャラがイイところなんだということはわかる

  • 楽しかった。コーエン兄弟っぽい。ノーカントリーと比べてしまうと、スリル感がもうちょい欲しかったかな。これって実話を基にし話なんですね〜。ミンチにする機械なのか、それに人を突っ込んでるのはなかなかなの残虐ぶりです…
    TVドラマでリメイクされてるらしいのでそっちも見ようかな。

  • 雪景色と寂れた感がある街が舞台。そんな所で淡々と女性警官が殺人事件を解決し、普通の生活を送れる事が何よりも幸せと感じる場面が印象的だった。

  • This is a true storyって書いてあるから、これはすごい事件だと震え上がった。世の中にはアホな夫がいるもんだな、犯人は頭がおかしいシリアル・キラーだったのかな、殺された犯人が雪に隠したお金もきっと誰かが後から見つけた?のかな?っていろいろ想像した。特に妊婦の警察官の女性が巻き込まれて殺されないか、最後までハラハラドキドキした。

    結果、誰も死んでない・・・

    実話じゃない・・・って・・・

    コーエン兄弟にすっかりしてやられた!!!!
    しばらく勝手にコーエン祭りを開催することを決定。

  • アメリカ・ノースダコタ州の都市ファーゴをタイトルにしたこの作品、奥さんを悪党二人組に偽装誘拐させて義父から身代金を取ろうとするカーディーラーの営業部長とこの事件を追う女性署長の物語です。悪党の一人はプリズンブレイクでジョン・アブルッチを演じたピーター・ストーメアさんでした。髪が金髪だったのではじめは判らなかったのですが、やっぱり悪人役があっており、途中で判りました。
    途中、変な日本人が出てくるのですが物語の進行上で何の意味があったのかな~?

  • 初のコーエン兄弟作品。
    登場人物が総じてクズばっか。金策のため、狂言誘拐を目論む営業部長。はした金のために協力するゴロツキは些細なことで殺人を犯す。事態は悪い方向へばかり転がっていき、もはや破滅しかない…
    そんななか、唯一まともな登場人物は子供を身ごもった女性警察官。演じるのは、フランシス・マクドーマンド。捜査の過程で出会う娼婦やかつての知り合い…その知性のなさや異常さに思わず笑える場面もしばしば。
    生きる楽しみをもった女性警察官とそれ以外のクズとの対比が素晴らしい。

  • 2010.11 視聴

  • 殺人シーンが滑稽なのだが、
    実際に目撃した時はそんなものなのかもしれない。

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