ジーキル博士とハイド氏 (光文社古典新訳文庫) [Kindle]

著者 : スティーヴンスン 村上博基

• 光文社 (2009年11月20日発売)

感想・レビュー・書評

[フツキさんの感想 · 2022年5月26日]

タイトルや概要だけ知っていたので読んでみたもの。だいたいどんな話かは知っていたものの、最後はジーキル博士の手記で終わるとは思わなかった。己の中にある悪の存在に怯えながら死んでいったのは自業自得ではあるものの、少しかわいそうでもあった。

[tom555さんの感想 · 2019年8月21日]

ジュリアロバーツ主演映画は観たけれど、原作は読んだことが無かった

著者プロフィール

R.L.B.Stevenson

「2018年 『女声合唱とピアノのための ドゥーニィのヴァイオリン弾き』 で使われていた紹介文から引用しています。」