SONYとマッキンゼーとDeNAとシリコンバレーで学んだグローバル・リーダーの流儀 [Kindle]

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
3.56
  • (3)
  • (6)
  • (5)
  • (1)
  • (1)
  • 本棚登録 :32
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (160ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 日本発でシリコンバレーの会社を買収したある架空の会社を事例にグローバル企業で発生する課題とグローバルリーダーに必要な要素を書いた本。ストーリーと説明が交互にあるので分かりやすかった。
    sonyをグローバル企業にした盛田昭夫さんはすごい人なのだと改めて感じた。
    内容としては、目新しさというよりかは、グローバルリーダーとして大切だと言われていることを改めてまとめた感じだった。
    グローバルリーダーに大切だと思ったのは2点。
    1.異文化マネジメント能力
    2.ビジョンとミッションを明示できること

    1については、盛田昭夫さんが述べているように、相手の気持ちがどのチャネルにあってるかを見つけてコミュニケーションをとることが大事。自国のやり方を押し付けるのではなく、その土地の文化に適したコミュニケーションでリーダーシップをとる。
    2については、最近は日本でも重要視されているが、社員が考えて自ら行動するためには必要なことだと思う。役割をもった人が集まって組織を構成するアメリカでは、明確なビジョンは必須だが、組織を作ってからその人が必要な役割を担っていく日本でもビジョンがあれば考えて行動できる。

  • ストーリー仕立てである種ケーススタディのような毛色で各国の組織に纏わるカルチャーの異同を紹介している。この手の書体にありがちな、内容を上位概念化したことによる基盤の不透明感といった不良点も特になく、基本的な内容から理解するのにも大いに役立つ。

  • この本の特徴はストーリー仕立てで日本と海外の労働観、組織、コミュニケーションの違いなどが学べる点にあることだと思います。色々な組織で働かれていることもあり、骨太な内容になっています。

  • 欧米やアジア、そして日本のそれぞれ異なる価値観を理解するヒントがストーリ仕立てで分かり易く説明されている。労働観・組織・人材育成・コミュニケーション・リーダーシップについての違いが解説されている。グローバル・リーダーとしてリーダーシップを発揮するためには、誠実であること、前向きであること、有能であること、チームをわくわくさせることが必要で、それらを異文化環境でもはっきりと表現できなければならない。

  • あいてのちがいを認める

全5件中 1 - 5件を表示

SONYとマッキンゼーとDeNAとシリコンバレーで学んだグローバル・リーダーの流儀のその他の作品

森本作也の作品

SONYとマッキンゼーとDeNAとシリコンバレーで学んだグローバル・リーダーの流儀はこんな電子書籍です

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする