炭素文明論―「元素の王者」が歴史を動かす―(新潮選書) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 東レの炭素繊維といった素材で注目度が上がってきていたので購入しました。

    感想としては、この本には高校生の時に出会いたかったです。
    読む前はダイヤモンドやフラーレン、黒鉛といった素材としての炭素の話かと思っていましたが、実は食品化学に結びついた有機化学の話であり、食品生化学を専攻していた私として非常に興味ふかく楽しく読めました。

    著者の意図通り、もっと化学は身近にありそれを知って専攻して学んでほしいというのがひしひしと伝わってきました。

  • 炭素が織りなす数多の物質をモチーフに人類と炭素の密接な関わりをわかりやすく解説した本。

    化学に対する興味を掻き立てられる。

  • 炭素はエネルギー、食糧の生産性を向上させえ、それらの分野で直面している現代社会の問題を解決するためのキー元素となっている。ないがしろには出来ず、その性質とその性質を用いた問題解決の動向には焦点を当て続けることが肝要である。

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