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感想・レビュー・書評
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十万年がお気に入り。
怖い話というよりも、何だか綺麗だと思った。
誰でも似たようなことを考えていたことがあるんじゃないかな? -
幽霊は出ない。なんだかこわい話。
オチがないのがなおこわい。 -
『』談シリーズ。
ずいぶん前に『旧談』は読んでたので、私は2作目。
京極夏彦さんの本は読んでるうちにぐるぐると目が回って眩暈がして、関くんみたいになっちゃうんだけど 笑
こちらもそうなった。
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「手首を拾う」の手首の描写が『魍魎の匣』を思い出して、とても…好き。
表紙の手首もすごくいい。
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雑誌の『幽』に連載されてたものなのかな?
多分雑誌を購入したみたいで、「下の人」と「逃げよう」は読んだことある作品だった。