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- / ISBN・EAN: 4988102210977
感想・レビュー・書評
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クマが下ネタすごい。今度は日本語で観たい。
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きたねえ言葉づかいのファンタジーだった☆
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「ディパーテッド」「ザ・ファイター」のマーク・ウォールバーグが、命を宿したぬいぐるみのテディベアと大人になりきれないダメ中年コンビを組む大人向けの痛快コメディ。少年時代に奇跡が起こって以来、喋るテディベアと無二の親友として育った主人公が、今や見た目とは裏腹に中身は立派な不良エロオヤジと化した相棒に手を焼くさまを、笑いと感動を織り交ぜつつ、過激な下ネタギャグ満載で描き出す。共演は「ブラック・スワン」のミラ・クニス、ジョエル・マクヘイル、ジョヴァンニ・リビシ。監督は全米の人気TVアニメ「Family Guy」のクリエイターで、これが長編デビューとなるセス・マクファーレン。本作ではテディベア“テッド”の声も自ら担当している。
1985年、クリスマスの夜。友だちのいない孤独な少年ジョンは、神様にあるお願いをする。すると奇跡が起こり、大好きなテディベアの“テッド”に魂が吹き込まれ、人間のように動いて喋り出したのだ。以来、片時も離れず友情を育んだジョンとテッド。やがて月日は流れ、27年後。ジョンはすっかりダメ中年オヤジに成長し、一方のテッドは姿こそ昔と変わらない愛くるしさだが、中身はジョンに輪を掛けて不良で下品なエロオヤジになっていた。そんなテッドの存在に我慢ならないのがジョンの恋人ロリーだった。勝手気ままなテッドのせいでジョンとロリーの生活は引っかき回されっぱなし。ついに怒りが爆発したロリーは、テッドを家から追い出すようジョンに迫るが…。 -
下品だ下品だって低評価が多かったからどんなもんかと不安でしたが大したことなかったです。普通に笑った。笑。くだらない軽い映画で笑いたいときにちょうどいいです。テッドの一挙一動の絶妙なかわいさにこだわりを感じる。そして軽々と飲酒運転しまくっててさすがアメリカは器がデカいです。
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おもしろそうと期待をしていただけに、ガッカリしてしまった。
クマのぬいぐるみが動くのはとても可愛いが、内容はただうるさくて下品だった。
他のことをしながら見ていたせいもあるかもしれないが、途中でどうでもよくなり、最後まで見ずにやめてしまった。いい感じに酒に酔って、友達と騒がしく見れば楽しめたかも。
どーしてもヒマなら続きを見るかも。今のところその予定はないけど。
ただ、動くテッドは本当に可愛かった。あんなに下品じゃなければうちにもほしい。 -
笑いました!「8歳のときはあんなに可愛かったのにどれだけだらしなっちゃったの〜」とツッコミたくなるTEDが、いつのまにか愛おしくなる映画です。
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良さがわからんかった。英語が理解できなかっただけかもしれないが。
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テッド、私も欲しい。
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有吉さんの吹き替え聞きたさにレンタル!おもしろかったです。ted2やるらしいですね。
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【WOWOW録画視聴】
私もテッドがほしい。もふもふ。