レ・ミゼラブル ブルーレイ [Blu-ray]

監督 : トム・フーパー 
出演 : ヒュー・ジャックマン  ラッセル・クロウ  アン・ハサウェイ  アマンダ・セイフライド  サシャ・バロン・コーエン  サマンサ・バークス  アーロン・トヴェイト  イザベラ・アレン 
  • NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
4.14
  • (37)
  • (26)
  • (15)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 261
感想 : 28
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102210908

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 原作の映画化ではなくあくまでもミュージカル版の映画化。
    1987年ごろ始まったばかりの日本版を帝国劇場に観に行った。キャストは鹿賀丈史、滝田栄、島田歌穂、岩崎宏美、斉藤由貴、斎藤晴彦などだった。素晴らしいセットで大掛かりな商業演劇も悪くないと思った。何と言っても(今回の映画もそうだが)楽曲が素晴らしかった。音楽の力の大きさを感じる。
    歌について、コメンタリーやメイキングを観て驚いたのは、演奏にに合わせて役者が歌うのではなく、役者の歌に合わせて後からオーケストラを録音していたことだ。ギター1本とかバンドくらいなら合わせられそうだが、オーケストラである。どれだけ時間と労力をかけているのか。
    舞台の映像化ということではあるが、ズームや壮大なCGなどで映画ならではの飽きずに観てられる。CG使い過ぎかな?とはいえ30年前の人が見たら驚愕の映像だろうな。
    それだけくっきりした映像であるがため、一方で歌詞が冗長に感じられる。舞台などで遠くから観て、表情や動きが判然としないような状況なら物語への没入の一助となるが、映画では見えすぎているくらい見えているので、歌詞が感情や状況を語り過ぎているように感じられる。
    音楽によって、シーンごとに感動はするんだけど、全体的に何だか駆け足。感動したように感じられたのも観劇経験があったからかも知れない。とはいえ監督トム・フーバーの手腕は素晴らしい。もちろんヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・サイフリッドら役者陣の歌唱、演技共に素晴らし過ぎる。
    ちょっとした提案というか疑問なのだが、前半で死んだファンティーヌ役のアン・ハサウェイが再登場するシーンがあるのだが、あそこは本来の姿である長髪の方が良かったのではないか?ジャン・バルジャンが見た夢と解釈したら坊主でも仕方ないかも知れないが。

  • 1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にいたが仮釈放されることに。老司教の銀食器を盗むが、司教の慈悲に触れ改心する。1823年、工場主として成功を収め市長になった彼は、以前自分の工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、幼い娘の面倒を見ると約束。そんなある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになってしまい……。 (シネマトゥデイ)

    映画館で観たのに、DVDを買って、また観てしまった。
    返したくないからレンタルじゃなくて購入!
    やっぱり、何度観ても最高の映画です。
    何度観ても同じところで泣きます。
    こういうのが本当の名作なんですね。

  • 原作は子供の頃に読んでいる。ツッコミたい所は多々ある。設定とは言えパン一つ盗んで何十年も懲役は無かろう。脱獄犯がいくらなんでも市長になれるのかい。ジャンバルジャンを追う男が、看守、警官、軍人と身分が変わるのヘン。
    しかし、なぜか歌声を聞くと納得、どころか感動してしまう。迫力ある「囚人の歌」、切ない「夢破れて」「オン・マイ・オウン」、圧巻の「民衆の歌」など。歌の力ってすごい…

  • 正月に映画「レ・ミゼラブル」を観た。確かに感動的で素晴らしい映画なのだが・・・。しかし、私としては1987年に観劇した際の島田歌穂、滝田栄、鹿賀丈史、岩崎宏美、斉藤由貴、野口五郎たちの生舞台の圧倒的な感動が今も忘れられない。島田歌穂(エポニーヌ役)のデビューは鮮烈だった!今頃、言っても詮ないことだけど・・・。お奨め映画であることは間違いない。歌唱も素晴らしかった。

  • ヴィクトル・ユーゴーの小説を原作とした傑作ミュージカルを完全映画化。
    1815年、パンを盗んだ罪で19年間服役後仮釈放されたジャン・バルジャンは行く先々で冷たい仕打ちを受けるが、迷い込んだ教会の司教は彼を暖かく迎え入れる。人間不信に陥っていた彼は銀食器を盗んで逃げ出すが憲兵に逮捕される。そんな彼を司教は「これは私が彼に与えたものだ」とかばい、司教の言葉に心打たれた彼は心を入れ替え、全く新しい人間として善き行いをすると心に誓う。
    8年後彼は名前をマドレーヌと変え、ある町の市長であり工場長となっていた。彼の工場ではフォンテーヌというシングルマザーが働いていたが、風紀を乱すとして解雇された。フォンテーヌは一人娘コゼットのため身を売りお金を作るが、無理がたたって病死する。ジャン・バルジャンは贖罪のためコゼットを引き取り幸せにすると誓う。そんな中ジャベールという警官から赤の他人がジャン・バルジャンとして逮捕されたときいた彼は、自らが本当のジャン・バルジャンだと名乗り出、コゼットを連れて修道院に身を隠す。
    9年後、ジャン・バルジャンを父として美しい娘に成長したコゼットは革命運動に身を投じる名家の青年マリウスと恋に落ちる。ジャベールの脅威を再び感じたジャン・バルジャンは革命の機運が高まるパリを離れ、イギリスに逃げるとコゼットに告げる。

    1932年6月に起こった6月暴動をクライマックスとしフランス激動の時代を生き抜いた一人の囚人の人生を描いたミュージカル。話は暗く重いが、心を奪われるような魅力的なミュージカルナンバーが多数。「夢やぶれて」「Stars」「On my own」など名曲をあげたらきりがないが、「民衆の歌」はやはり別格。最後は涙がとまらない。

  • ヒュー・ジャックマンが歌って踊れる俳優なのは知らなかった。きっとこれで、グレイテストショーマンに抜擢されたんだな。

    思ったより悲しくなる映画だったので4

    ヘレナボナムカーターが出てくるのは知らなかった。

  • 監督 トムフーパー
    原作 ヴィクトルユーゴー
    ヒュージャックマン ラッセルクロウ アンハサウェイ
    エディレッドメイン アマンダセイフライド
    ヘレナボナムカーター サシャバロンコーエン←そんな見たことないのに既視感が凄い

    ミュージカルとは知っていたけど予想以上の歌に次ぐ歌!
    ラッセルクロウが歌ってる!!!エディうまいいい!!と2時間半越えを楽しめました。
    ジャンバルジャンを助けた神父は本当に凄いよな…
    違うかもだけど荒れた人間の失敗を許して親愛を見せると更生するってヤンキーでもあry

    ジャンバルジャンの凄いところは死ぬまでずっと自分に問い何が最善の答えかを悩み自分より相手を優先してきたことだよなぁ、、、名作だわ
    ほいでさ、エディがした役は優男過ぎるな!
    自分の事を想ってる相手にあんな優しするなんて罪深いですなぁ…にしてもお歌が上手すぎて痺れたぜ

  • 上映時間: 2 時間37 分
    吹替で視聴したはずが、ミュージカルだからか、ほぼ字幕でした。笑

    レ・ミゼラブル、名前しか知らない状態で視聴。
    ミュージカルはほとんど見たことがありません。

    ヘレナ・ボナム=カーター氏がまた出てる。笑
    (ティム・バートン氏と生活しているから、作品にも多く出てるのね)
    印象的な役者さん。

    2 時間30分以上の長い作品ですが、あっという間に見終わりました。
    冒頭からヒュー・ジャックマン氏の迫力に魅了される。
    場面ごとで主人公が変化していきます。
    人間の感情、力強さ、暗い部分も含めた魅力がたくさん詰まっている作品。

    キリスト教の概念を理解していたら、もっと深く楽しめる作品だと思います。

    ミュージカルは苦手だなーと思っていましたが、出会えて良かった。

    印象的なキャラクター。
    ジャン・バルジャン役:ヒュー・ジャックマン氏
    エポニーヌ役:サマンサ・バークス氏
    ガブローシュ役:ダニエル・ハトルストーン氏

  • BS放送が初見でその録画を何度も観ていたがやっぱりブルーレイで観たくなりツタヤでレンタル。あーやっぱり買おうかな。

全28件中 1 - 10件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×