ポセイドン・アドベンチャー [DVD]

監督 : ロナルド・ニーム 
出演 : ジーン・ハックマン  アーネスト・ボーグナイン  レッド・バトンズ  キャロル・リンレー  ロディ・マクドウォール 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2014年3月5日発売)
4.00
  • (4)
  • (5)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :23
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142982025

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • リメイク版の「ポセイドン」は昔鑑賞したが、こちらの本家はこれまで見る機会が全くなく、今回が初鑑賞。パニック映画としての出来は良く、プラス登場人物の人間的なドラマ部分もあり、中々楽しめた。リメイク版の評判がよろしくなかった理由も何となくこの映画を見て理解できた。船長役で「裸の銃を持つ男」などのコメディに出ているレスリー・ニールセンが出ていたのは意外なキャスティングだなと思った。感想はこんなところです。

  • 大晦日の夜、パーティで賑わう豪華客船ポセイドン号を海底地震によって突然発生した大津波が襲った。一瞬の内に船は転覆。生き延びた人々は生存を賭けて、天地が逆転した船内からの脱出に挑む。

    パニック映画の先駆的作品。転覆した大型客船から生還するため船底を目指すのですが、極限状態に陥った人たちの心理描写、逆さのセットや迫力のある特撮、一つ一つの行動が生死を分ける展開が相俟ってとてもスリリングです。
    また、各キャラの描き分けが絶妙。常に先頭を切り僅かでも生存率の高い手段を考えるリーダー(ジーン・ハックマン)と、自分では考えようとせず文句ばかり言う警官(アーネスト・ボーグナイン)の対立は見事ですし、お荷物キャラの歌手(キャロル・リンレイ)も脱出モノには欠かせない存在で秀逸な脚本だと思います。

  • 豪華客船が嵐で沈没してしまう物語。脱出のスリルとサスペンスをこの時代にこれだけ表現しているのは素晴らしい。

  • 解説:

    大晦日の夜、パーティで賑わう豪華客船ポセイドン号を海底地震によって突然発生した大津波が襲った。

    一瞬の内に船は転覆。

    生き延びた人々は生存を賭けて、天地が逆転した船内からの脱出に挑む。

    転覆時のスペクタクルはもちろん、オールスター・キャストによる人間ドラマも見応え充分で、アメリカン・ニュー・シネマ全盛の公開当時、ハリウッド・エンタテインメントの真髄を見せた。

    70年代半ばに起きたパニック映画(ディザスター・ムービー)ブームの先駆けでもある。

全4件中 1 - 4件を表示

ポセイドン・アドベンチャー [DVD]に関連するまとめ

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする