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感想・レビュー・書評
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何個かチェックした雑貨あり。
無印良品がちょうどわたしが生まれたころにできたっていう事実や、ロフトの歴史やらなんやら。雑貨店の歴史を知りました。
ソニプラが一番古いってのもまじでびっくり。笑笑
めっちゃ新しい店だと思ってた。
あとグローバルの包丁。外国の誰か有名なデザイナーが作ってるのかと思ってたら、小洒落たじーさんだった。笑笑
へぇーーーの詰まったデザイン雑貨本でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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尊敬できる「日用品」文房具の次ぐらいに大好きな「日用品」とくればついつい手に取ってしまう悲しい性はさておき。正直、二番煎じ感は否めないし、チョイスするものがかぶりすぎだし「そうです」的なこれから使いたいものだったり、憧れのものだったりが多くて、しょんぼり。そうじゃないんだ。あなたの使っているベストな日用品を知りたいんだよ!と。あなたのお店のオススメが知りたいわけじゃないんだよ!と、ツッコミたく。小林和人さん、その後の日用品が一番ぐっときたのはここだけの話だ。
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直観を大切にする。
とびきり高価なものでないもの。
永続的に作られているもの。
ほしいものより必要なもの。 -
BRUTUSだからかちょっと小ジャレた感のある日用品がいっぱいだが、それぞれの日用品を生み出している側の思いや背景があれば思い入れも違ってくるだろう。
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この表紙、いいわー。
半分ジャケ買い(笑) 2014/1/25 -
インテリアショップの歴史があって興味深かった。行きたい店探しに使う。
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面白い。ストウブの鍋ほしい。
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