データサイエンス超入門 ビジネスで役立つ「統計学」の本当の活かし方 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 概観を知るには役に立つが、話のギアチェンジが早く、すぐに専門用語になるので、理解できない部分が多かった。

  • ■データサイエンス

    A.ビックデータを操る目利き力は、次の3要素で構成される。
    1.データを活用したビジネスを企画する力
    2.データサイエンスを支える統計知識
    3.アナリスティクスを実現するITスキル

    B.企業活動においても、目的(売上、利益向上など)を定めるとともに、そのKPIを設定している。そのため、KPIが本当に目的達成につながるものであるかを常に検証する姿勢が必要だ。

    C.主観論はベイズ統計とも呼ばれ、グーグルやマイクロソフトも積極的にこのベイズ統計を活用している。今まさに脚光を浴びている統計手法である。

    D.探索的データ解析は「魔法の箱」のように思われている場合もあるようだが、あくまでデータの特徴を抽出するためのツールである。定性的に判断基準を解釈してクラス化するのは、最終的には人間である。

    E.データサイエンティストとしては、与えられた要件通りに分析するだけではダメなのはいうまでもない。分析結果からビジネスに貢献する今までに気づきを引き出してこそ、その役割が果たせるといえる。

    F.自らのマネジメントに天才やスーパーマンを必要とするようであっては、いかなる組織といえでも存続できない。ごく平均的な人間によるリーダーシップで十分なように組織されていなければならない。(ドラッカー)

  • 最初の方は、「ビッグデータ」をビジネスに活用できないかと考えるビジネスマン向けのデータサイエンス解説的な内容であったが、最後の方はデータサイエンティストを目指す若者向けの自分語りといった内容になっており、焦点が絞り切れていないと感じた。

    ただ、いずれにしろ「超入門」という表題のとおり、全体(って言ってしまうとたったこれだけなのかという分量であったが)の概説と個別要素技術のほんの触り部分の説明だけなので、統計学とかは学んできたけど、「ビッグデータ」という形で最近注目を浴びる理由がよくわからないから知りたい、という動機で読むための本ではなかった。目新しい話が全くないし。

    単にデータの収集や処理の技術が上がってきただけで、手法的には今までの統計学というだけでは話としては面白くないな。

    まあでも面白い面白くない関係なくこれが今盛り上がっているビッグデータというものの全体像だということであれば仕方がない。

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