ゼロ秒思考 [Kindle]

著者 :
  • ダイヤモンド社
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レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (226ページ)

感想・レビュー・書評

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  • A4用紙1枚1件のトピックについて1分で頭に浮かぶことを書き出す。これを毎日10ページ10分続けるだけで、素早く深く考える癖がつき考えを整理しやすくなる、感情もコントロールしやすくなる、ゼロ秒でものを深く考えられるようになる、というのが主旨。

    やり方は以下のような感じ。
    ・A4用紙1枚につき1件
    ・1行を20〜30文字で4〜6行
    ・1枚1分で書く
    ・1日10枚書く
    ・頭に浮かんだことを考えずに整理せずそのまま書く。まとめようとすると頭が働かなくなる。

    課題の構造や関連を考えたり、網羅性を考えたりと、色々と考えてしまうことが多いけれども、そのせいで思考が阻害されていることはよくあると思う。
    シンプルな方法だけど続ければ効果はありそう。

  • とにかく考えを言語化しメモ書き出すことで、物事を深く考え整理することができる、という稀に見るシンプルな主張の本なのだが、仕事上のテクニックにとどまらず、日常生活でのもやとした感情を扱った例なども挙げられている点で、実用的に感じた。 どうしても考えがまとまらない時に似たようなことはやっていたが、この本を読んで日常的にやっていこうという気持ちになった。 メモには、苦手な人の名前などはぼかさず明確に書くこと、というテクニックはなるほど。

  • メモを取る習慣は大事だなぁ

  • 自分の思考を言語化するためのツールとして、A4用紙に1分で1ネタのことを書き出そうというもの。

    ものすごく新しい考え方ではないが、モーニングページのスピードが下がっていることに気づかされた。

    実際やってみたら、1分以内で書くというのは意外と難しい。最初はついのんびりやっていて、たった3行しかかけずにあたふたした。
    1分だと、単語を並べるのがせいぜいで、文章を書くこととあるが、なかなかかけない。しばらく実行してみよう。

    モーニングページももう少しスピードアップしてみよう。
    やりはじめたので、すぐ再読しよう。

  • http://yuko.tea​-nifty.com/blog​/2014/11/post-4​c01.html

  • メモを書くことで、思考が整理され即決即断ができるようになることがわかった。むやみに時間をかけるのではなく、小さなことは即決即断できるようにしたい。

  • 明快に説明ができない、過去の失敗談や上司のプレッシャーが頭に浮かんで上手く頭が働かない、考えの芯がぶれていて突っ込みを受けると容易に言葉に詰まる、といった正に自分が抱える悩みの処方として、メモ書きという超実践的な訓練方法を教えてくれた。書いてある内容はシンプルだが、説得力もあり信じてやってみようという気持ちになる。人間は元来即決で考えるポテンシャルを持っていて訓練すれば誰だって出来る、というモチベートも自分のように悩みを抱えてこの本を手に取った読み手にとっては、光明が差した気がして前向きにチャレンジしたい気分になるのではないかと思う。
    ということで、早速試してみたい。

  • とにかく1分間ルールを守って実践あるのみ。もう一回復習したいな。

  • 思考の整理には「メモを取る」、それを並べ替えたり深堀する。それが深く考えるトレーニングになる。実際に思考が0秒になるということでなくとも、短く考え、すぐに行動に移せるようになる、という話。

    漠然と思っている不安は書き出せば大したことないと気づける、というのはファーストリテイリングの柳井正も言っているけど、そこから深堀する思考法のヒントという意味で学びが多かった。

    実際のフォーマットは人それぞれだと思うけど、トライする価値アリだと思います。

  • 図書館

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著者プロフィール

1978年、東京大学工学部卒業後、小松製作所でダンプトラックの設計・開発に携わる。 スタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了。1986年、マッキンゼーに入社。経営戦略の立案と実行支援、新組織の設計と導入、マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。 ソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させる原動力となる。 2002年、「ブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。 大企業の経営改革、経営人材育成、新事業創出、も積極的に取り組んでいる。

「2017年 『最速のリーダー 最少の時間で最大の成果を上げる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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