悪の法則 21分拡大版本編ディスク付豪華2枚組 (初回生産限定) [Blu-ray]
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142984128
感想・レビュー・書評
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リドリースコットがこんな映画を撮るなんて衝撃。まあ豪華キャストで悪くないが二度観るような映画でもない。
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ブラックレインで知られるリドリー・スコット監督作品。
麻薬密売に足を踏み入れた弁護士の末路を描いている。一度でも悪に手を染めたら、もう元に戻ることはできない。
映画通の人からは酷評されまくっている本作品。個人的には、2回目観ることはないものの、嫌いではない。 -
各キャラクターが特徴的で、そこに豪華キャスト陣がハマってた、バイオレンス映画。SAWを彷彿させるような仕掛けや、緊迫感出すカメラワークも見所。リドリースコットがこういう映画作るって初めて知ったなー
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弁護士が軽い気持ちで始めた裏ビジネスはとんでもない事態に。。。
これは個人的な好き嫌いになってしまうんだけど、これじゃマフィア礼賛映画だよね。軽はずみから転落していくというストーリーは分かるのだけど、その為にメキシコマフィア無双にしてしまうのはどうなんだろう?
いい残酷映画というのは残酷を強いる側にも弱さやもろさがあるものだと思うよ。 -
大好きな作品
何度も見ました
二度目以降、最初はなんだかわからなかったシーンや発言の意味が分かりより面白い
ペネロペかわいい
裏の世界、だめ、絶対 -
なんだろう、90年代が全盛期なおっさんにとっては、この豪華なメンツが!と言わずにはいられないけども、しかしブラッドピットは割と3枚目な役が多いやねぇ。なんか偉そうに説教とか垂れてたりするけども、まぁ悪いことしたらどうなるかは分からんよね、と割と当たり前な事を言ってるなぁ、なんて。
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レンタル
なんだろう、また見たくなるな -
これは傑作!ファスベンダー演じるカウンセラーと呼ばれるセレブな弁護士の転落話で、その無残っぷりがマジで半端ない。ていうか残酷すぎて正視に耐えない。バルデムやピット、クルスなどの豪華スターがあれよあれよと容赦なく…。賛否あるけど個人的に超オススメ。メキシコのカルテル怖すぎるよ…。
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マイケル・ファスベンダー、ペネロペ、キャメロン・ディアス、ブラッド・ピット、ハビエル・バルデムというありえないキャストで、監督がリドリー・スコットだから観るしかない。
しかしまぁハズレ映画でした。そもそも邦題『悪の法則』って意味わからん。原題『counselor』から何で・・・?
ペネロペは美人で可愛かったけど、キャメロン・ディアスとブラッド・ピットは劣化したね。ハビエル・バルデムの演技力ってやっぱりすごい。『ノーカントリー』からほんと好きになったなー。