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- 本 ・電子書籍 (211ページ)
感想・レビュー・書評
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先生美人!若き日の姿にキュンとします。
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番外編。上流階級の人々の生きづらさ。それはそれとして楽しんでいる人もいるわけだし、受け入れるも受け入れないもその人の資質だ。「どんな場所でも人への礼儀に代わりはないはずです。僕はそこから外れたつもりはありません」アーネストが言ってることは正論だが、世間ずれしているところはおーい。とも思うわけで。「いつも通りよ。気の抜けた料理はひと皿だって出した覚えはないもの」どこのお屋敷勤めか失念したが、料理人のエドナが独立してレストランやってる話が好きだ。使用人と言えども、使用人の矜持を持って生きているのだ。
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電子書籍にて再読。
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表紙の絵を見ているだけでも初期より随分上手くなられたのがわかる。
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著者プロフィール
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