スティーラーズ [DVD]

監督 : ウェイン・クラマー 
出演 : ポール・ウォーカー、イライジャ・ウッド、マット・ディロン、ノーマン・リーダス、ブレンダン・フレイザー、ヴィンセント・ドノフリオ、シャイ・マクブライド 
  • 東宝 (2014年4月16日発売)
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104083531

感想・レビュー・書評

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  • せっかくなんだから、3つの話を
    もうちょっとうまく絡めればよかったのにw
    みんなヒマなんだなーやることないんだなー
    っていう人たちばっかり出てくる映画だったw

  • 2度目の視聴。あいかわらず、とめどなく出てくるでたらめさが際立って面白い。

    【ストーリー】
    ある日のアメリカ南部。白人主義者のジャンキー、ロウドッグ(ポール・ウォーカー)とその仲間は、ドラッグディーラーの金の強奪を企てる。一方、数年前に妻をさらわれた男リチャード(マット・ディロン)は、女性を狙った誘拐・監禁の常習犯ジョニー(イライジャ・ウッド)と出会う。プレスリーを崇める無一文のドサ回り芸人リッキー(ブレンダン・フレイザー)は、魂の救済を謳う謎の男に出会う。些細なことで命を狙うヒステリックな小人、平和ボケした取り巻き、手癖の悪いコック、注文を聞かない理髪店主、その中心にいる冴えない質屋の店主など、クセのあるギリギリの男たちが、巡り合わせによって運命を狂わされ、生き残りを賭けて動き出す。
    「ワイルド・バレット」のポール・ウォーカーとウェイン・クラマー監督が再びタッグを組んだ異色アクション。1軒の質屋を舞台に、運命を狂わされていく男たちを描く。出演は、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのイライジャ・ウッド、「ワイルド・シングス」のマット・ディロン、「処刑人」のノーマン・リーダス。

  • タランティーノっぽい。公認フォロワーって感じなのだろうか。なんたるクソ映画と思いつつ観ていくうちに、マット・ディロンのパートでぐいぐい引き込まれ、ラストでは力技の大団円へとねじふせられる。といっても、ジョーが生還しちゃったあたり、ハッピーエンドでもなんでもない。

    裸の女ゾンビ軍団が、お祭り会場にぞろぞろ闖入してきたシーンには、思わず笑ってしまった(実態は極めて深刻なのだが)。イライジャ・ウッドは、どうして変態小僧がこうも似合ってしまうのか…。そこも含めてファンだけども。もうひとつのお楽しみ(?)は、ノーマン・リーダスを探せ!ってところか。

  • 変な話。90年台に流行った映画みたい。
    この手の話ではもっと面白いのがいっぱいあるし、うーん、なんで今更……という感じ。

  • 公式HPには
    「豪華ハリウッド俳優たちによる新世代パルプ・フィクションが誕生!! 」
    という謳い文句が書かれていますが、「まぁそんな感じ」の一本です。

    原題にあるとおり、質屋を起点に起こる3つの事件を
    オムニバス的に描く、ただその3つの事件は
    同じ時間帯に発生しているので、各々の視点から、それぞれの事件を垣間見るという、
    ゲームで言えば「街」みたいなもんですね。

    映画で言えばそれこそ「パルプ・フィクション」なんかと同じつくりです。

    各話の頭には、リーフの表紙を模した表題が出るのが面白いですね。

    【1話目】
    強盗を計画したヤク中3人。
    その一人、ロウドッグを亡くなったポール・ウォーカーが演じています。

    秘密の計画、と言うことで無人の野原を待ち合わせ場所にしたところ、
    そこまでのガソリンが無いということで、
    アホのヴァーノンがショットガンを質屋に入れてしまいました。

    そんなヴァーノンに遅れて登場のランディ、
    車で全速力で突っ込んできて、いきなりヴァーノンを轢いちゃいます。
    轢いた理由もヤク中なので滅茶苦茶。

    死にかけたヴァーノンをその場に放置してロウドッグと強盗に向かいます。
    途中、ノグソをしている奴から弓矢をゲットし、これでいいやと
    向かった先は知り合いのドラッグディーラーの精製所。
    (ドラッグディーラーは「処刑人」のノーマン・リーダス)

    マスクをするも正体はバレバレだわ、逆に銃で脅されるわの末に、
    弓を構えてたロウドッグが腕疲れちゃって、
    よりにもよってランディを射抜くことに。

    さらにそこへ、通りがかった男
    (2004パニッシャーのトーマス・ジェーン)に救われた
    ヴァーノンが怒り狂って来襲。
    男にもらったピカピカのショットガンで撃ちまくります。

    が、ここはドラッグの精製所。
    ガスボンベとかあるのに撃ちまくられたので…大爆発です。

    【2話目】
    質屋に訪れた新婚カップル。
    旅行途中で金をなくし、仕方なしに婚約指輪を質に入れるという。

    が、そこで新郎リチャード(マット・ディロン)が発見したのが
    6年前に失踪した前妻の結婚指輪!
    新婦を一人で家に帰し、自分は前妻の捜索へ。

    この指輪を売ったのは誰だ!と言う手がかりからさかのぼり、
    直近ではトンプソン(ニュー・ガイ~ハイスクール★ウォーズのDJクオールズ)というアホが
    叔父のを盗んで、ということが判明。
    さらにこの叔父を締め上げ、ポーカーでジョニー・ショーという男から取ったということを突き止める。

    さて、このジョニー・ショーの家に行くと、
    ジョニー君、AV見ながら絶賛マスターベーション中。

    さらにコイツの冷蔵庫を見たら、前妻を含め
    数人の女の写真が貼られているじゃあーりませんか。

    コイツが犯人だな、とリチャード、ティンコ丸出しのジョニー君をとっ捕まえ、拷問モードに突入。
    テーブルにしばりつけ、唇をジョニー君の趣味の釣り具で4方向へ無理やりこじ開け、
    ハンマーで歯をたたき割ります。

    「ちょっとまって、悪かったから、居場所言うから!」

    と言うジョニー君。
    え?前妻生きてんの?

    聞いた通りサイロに行くと、前妻が全裸で獣のおりの中に入れられていた。
    茫然とするも、連れ出そうとしたら
    「いいの!せっかく一番になったんだから!TVだって見せてもらえるんだから!」
    と、出て行こうとしない。

    ふと他のサイロを見ると、中には獣のおりがピラミッド状に積んであり、
    その一つ一つに全裸の女性が入れてあった。
    それらに比べれば、今の妻の状態は一番恵まれている、という事なんだろうね。

    ストックホルム症候群というか、もはや洗脳?

    ブチ切れたリチャード、ジョニーの元へ戻ってとどめを差し、
    女たちを解放してから妻を車に乗せて脱出。

    「こんな所まで来ちゃって…ジョニーに連絡しなきゃ…」

    という洗脳済み妻に「もうジョニーは殺したから大丈夫」
    と、伝えた所、

    「なんで殺したの!せっかく一番になったのに!」

    と妻が逆上。
    その場にあったナタで胸を刺されたリチャード、運転をミスって木に激突。
    妻は死亡。
    リチャードも死亡、…なんだけどその前に最後の力を振り絞って
    先ほど一人家に帰した新婦に「迎えに来てー」と。

    当然断られていましたが、うちの妻もこれには怒ってましたなー。
    「元妻を選んだなら、もうその資格はない」ってさ。

    ちなみにこの変態ジョニー君を演じていたのが
    ロード・オブ・ザ・リングのフロド、イライジャ・ウッド。
    シン・シティでもキチガイ犯罪者やってましたな。

    【3話目】
    売れないモノマネエルビス芸人、リッキーをブレンダン・フレイザーが。
    この間クリスチャン・スレーターのエルビス見たばかりなんだが、
    向こうの人は、キング好きねぇ。

    で、こいつが金は無いわ、彼女には逃げられるわ、
    大事なモミアゲは片方だけ剃られちゃうわでその上ステージは大失敗。
    …と思ったら、そこに悪魔(とリッキーが勝手に勘違いした男)が居て、
    悪魔に魂をささげる、とか思った所、大覚醒。

    大感動の「アメイジング・グレイス」に、星条旗のみを身にまとった女性たちが現れ、
    (2話で脱出した女たち。全裸は駄目よ、とお祭り会場入り口で星条旗をもらっていた)
    しかも背後では大きな花火も上がる(1話目の大爆発)演出で会場を魅了。

    その場で事務所との契約も結ばれ、ハッピーエンドとなるのでした。

    【オチ】
    が、そこに現れたのが死んだはずだよジョニー・ショー。
    茫然と立っていた星条旗女たちを率いてお帰りです。

    おまけに、寄りを戻そうとしてリッキーに振られた彼女もお持ち帰り(新たなNo1になりました)。

    その他、質屋を脅していた怖い車の運転手が実はミゼットだったとか、
    2話目で死んだカップルの指輪をまたトンプソンが拾っただとか、
    どうでもいいというか、蛇足(おかげで後味悪くなっただけ)としか言えないエピローグが。

    なんだかなー。
    全体的にも、そこそこ面白くはあったけど、有名人を山ほど使った割には
    活かしきれてない感じが勿体ないわなー。

  • ( ^o^) Wayne Kramer監督。
    日本版ジャケットからクライム・アクションや強盗ものかと期待していたら完全に裏切られる。邦題はまぁ許せるがこのジャケットはいけない。
    タランティーノ作の様なマジメコメディ、かなりぶっ飛んでいる。アメリカ南部の田舎町、一軒の質屋を中心に3つのストーリーが同時進行し、重なり合う。グングン引き込まれるストーリー、脚本、演出も良い。カメラワーク、編集も面白い。俳優たちの狂気に満ちた演技も最高だ。ややグロあり。

  • ノーマンを見たかったのだけど、アレレレ。

    ジャンキーと妻を探す男と夢を追う男?の三つの話が質屋を介してにはじまる映画でした。
    一つ一つは面白いし、三つの話が交差して一つの時間の流れができているのも面白いのだけど。
    だから?と思ってしまうというか……

  • おばかバイオレンス映画。

    タランティーノ絶賛とのことですが、そこまでの印象はなし。

    ポール・ウォーカーのイカれジャンキー役は新鮮で、去年の事故が悔やまれる。

  • パルプ・フィクション好きなのかなって内容。あんまり好きじゃないです

  • クソ下らないパルプフィクション的犯罪群像劇。きっと何かを暗喩している作品な気がしないでも無いけど、なんだかわからないまま終わった。でもこの監督は好き。

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