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- / ISBN・EAN: 4988021138741
感想・レビュー・書評
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監督、脚本は、水田伸生、宮藤官九郎。2013年作。阿部サダヲ 主演。
コメディなのに全く笑えない。面白くない。宮藤官九郎が脚本を書いてるせい?有名どころを配しているのにもったいない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
時系列やらいろんなことの繋がりがクドカンらしく、普通にコメディとして楽しめた
おかげで謝罪ということについて考えるきっかけに
外国人は確かに簡単に謝らない
日本人はすぐ謝る
でも外国人は愛をすぐ伝える
日本人は言葉ではあまり伝えない
日本人と外国人の違いについても思いを巡らせるころができた
日本人は元々の気質が外国人とは真逆だ
日本人だからこそ作れるし日本人だからこそ共感できる映画 -
「じゆうのめがみ!」の皆さんが輝きすぎててつらい……(笑)
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面白かった。
あべちゃんはもち、井上真央も宜し。
いろんな人がいろいろ絡む。
なんかぁ、
二回、三回 観たいかんじ? -
あんまり期待せずに見てたら、結構面白かった。
小さな伏線を丁寧にきれいに回収していく辺りが好み。
コメディだし、バカバカしい所に収斂していくのだけど、それもまた良かった。
色んな大御所さんがたにあんなアホなことやらせてよかったんかな。 -
2017.11.8
クドカンの群像劇やっぱおもしろい
キャストが豪華でした -
オムニバス風に作品が分かれているのかと思ったが、全ての作品の内容がつながっていた。
依頼者に代わって謝罪することを職業としている主人公に、最初の作品の依頼者が助手となり、最後には日本を背負った謝罪にまで発展する。
始めは面白いと思っていたが、段々と内容がダレテきてしまった。 -
分かった、元気ない時はクドカン、元気ない時は阿部サダヲ!
単純明快(と言っていいかわからないけど)!! -
おふざけの可笑しさ満載で、実際笑えるのだが、終始それだけで終わってしまった感じ。暇つぶしに観るにはちょうどいいが、見応えを期待してはいけない。
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東京謝罪センター所長こと謝罪師の黒島譲が、本来ならば許されないだろう事故や訴訟問題を収める謝罪の手段を見せて来る。無関係と思われる出来事通しは深く交わりあい、やがて「土下座を超えた究極の謝罪」を見出すコメディ映画。