飛べ! ダコタ [DVD]

監督 : 油谷誠至 
出演 : 比嘉愛未  窪田正孝  洞口依子  ベンガル  柄本明 
  • オデッサ・エンタテインメント (2014年4月2日発売)
3.32
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571431210567

感想・レビュー・書評

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  • 真冬、日本海の荒波が打ち寄せる浜に、飛来して不時着する銀色の大きな飛行機――イギリス軍の飛行機「ダコタ」

    イギリス人たちが現れたのが、終戦してから半年
    人の心は急には変われない

    戦争が終わったことを
    素直に受け入れる子供たち
    表向きには受け入れても複雑な気持ちを抱えている大人たち
    戦争の現実に最前線で立ち向かっていた青年たち
    それぞれの心の変化が、人間関係に対比されつつ、よく描かれていた

    こういう群像劇の中に柄本明がいるのが好き
    クライマックスにわりと良いこと言うのだけど、島のおばちゃんに「村長さんの言うことは難しくてわからん」と流される。そういう役どころが好き

    島の人々の中でも最も複雑な思いを抱えている青年役の窪田正孝が好演していて良かったなー

  • 終戦直後の佐渡に、つい数か月前まで敵であった飛行機が不時着した。

    戦争は国家レベル。
    国同士の争いに巻き込まれた住人、終わらない心の戦争、本来憎みあう理由のない人対人。
    平和な世界と、人間のあるべき姿の礎となる作品。

    実話とのことです。

  • 【WOWOW録画視聴】
    佐渡空港でポスターを見たことがあって、WOWOWで放送されていたので録画。
    昔、祖父が「20歳くらいの時に浜辺に石を並べて滑走路を作らされた」と言っていたが、これと関係があるのか気になる。
    昭和ひとけた生まれで20歳くらいの頃なら、時期的にどんぴしゃだろう。今度電話した時に聞いてみよう。
    …両津から高千までは通えないだろうから、多分違うとは思うけど。

    物語自体は平和的すぎるくらい平和的で、見ていてひやひやするものではなかった。
    途中、元軍人が何をしでかすのか不安だったくらいで、平和的なストーリーを好む自分向けだなぁ…と思った。

    両親が佐渡出身で私は純血(笑)の佐渡人なわけだが、実際佐渡で生まれ育ってないけれど「さろんもん」の血を引いていてよかったと思える作品だった。
    しかし、この佐渡弁は島外の方が観てもわからないだろうな。夫が覗いてきて「?」という顔をしていた。
    私には懐かしくて心地のいいものだったけれど。

    最後の飛び立つシーンがもう少しCGっぽくなければ、もっとよかった。
    ちょっとあからさまにすんなり飛びすぎ。

  • 実話だったんですね。
    なんだか、温かいんだけど、葛藤とかもきちんと描かれていて、グッとくる作品に仕上がっていました。
    女優陣もほぼほぼノーメークで、やる気を感じました。
    誇張しすぎてもいずバランスがとれていてよかったです。

  • 良かった。
    佐渡で人々の心意気素晴らしい。
    実話らしいけど、知らなかった。

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