文藝春秋 2014年 03月号 [雑誌]

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  • / ISBN・EAN: 4910077010344

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  • アメリカの中東かrなお後退という現実に直面した旧親米国はそれおれの安全保障と国益を確保するために、戦略的に独自の行動をとり始めている。そして各国の独自行動をコントロールするための力と意志が今のアメリカには希薄になっている。しかしアメリカの代わりに秩序を提供する国もあらwれない。

  • 今更ながら150回芥川賞の小山田浩子『穴』読んでみたくなって、図書館で借りる。
    日常から、ふっとズレたような世界が好きな感じ。
    小川洋子、川上弘美、川上美映子、綿矢りさの4人の芥川賞作家鼎談も読めてお得感あり。

  • 第150回芥川賞受賞作・小山田浩子『穴』。
    夫の転勤に伴い、田舎にある義実家の隣家に越してきた私の非日常体験。
    私には少し難しかったけれど、姑・夫との日常会話は楽しく読んだ。

  • 村上春樹の「女のいない男たち」書き下ろし新作第4弾「独立器官」は整形外科医が落ちた恋の罠。

    これまでの3作と違って本作はいろいろな読み方、解釈ができる作品ではないだろうか?その意味ではテーマこそ通俗的だが文学的な深みがあるとも言える。「女のいない男たち」は先日単行本が発行された。これまでに読んだ4作に加えて書き下ろしもあるので読み直すつもりだ。
    (B)

  • 芥川賞受賞作、小山田浩子氏の”穴”目当てで読む。
    なんとも不可思議な終始、不穏な空気を醸し出してる小説。
    犬みたいな黒い獣、落ちた穴、プレハブに住む義兄、コンビニにいた子どもたち。雨の日も水まきを永遠にしている義祖父。
    そして、携帯をいつもいじっている夫。
    なんかあり得ない事象なんだけど、変なリアリティがあって読ませる。

  • 第150回芥川賞受賞作「穴」小山田浩子 掲載号。うーん。土着的な部分はひかれたけど、内容はよくわからんかった。

  • 芥川賞。幻想的な作品。

  • 「穴 」小山田浩子

    第150回芥川賞受賞作。文藝春秋で読んだ。

    読みやすいと思った。

    難しい解釈の仕方はわからない。
    特に大きな事件は発生しないし、淡々と主人公の日々が綴られていく。だが、美味しい料理を食べているような幸福感と満足感を味わった。

    いまを上手にあらわしていると思う。何が幸せなんだろうか。どう生きていくことが人間的に正しいのだろうか、理想なのだろうか。そんなことを考えてしまった。

    「(略)でもお嫁さんは好きでこれを選んだわけだし…」「これって?」「流れみたいなものに加担することにですよ。僕が逃げたそれからですよ」

    このくだりに心を持っていかれた。

    世羅さん、穴、黒い獣、センセイなどなど、微妙に気味の悪い、でも致命的ではない奇妙な出来事や人物たちが発生したり登場したりするが、夫が一番キモイと思った。

    常に携帯電話を見ていて<陶器のように眠る>主人公の夫が一番怖い、と選評に書いていた山田詠美が、だからやっぱり好きなんだな。

    2014.2.27読了

  • 第150回芥川賞受賞作品掲載号。

    心情が読み取りにくい。全てが虚構?
    夫がとにかく気持ち悪かった。依存症。

  • 村上春樹「独立器官」

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